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織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで
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歴史
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Q22 信長の非情な性格が招いた側近の悲劇とは

『織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで』
[著]川口素生 [発行]PHP研究所


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 信長は信賞必罰をモットーとしていました。したがって、たとえ一時は重用した側近であっても、信頼を裏切るような行動を重ねると容赦なくこれを解任しました。

 解任された側近の代表格は、佐脇良之(さわきよしゆき)万見重元(まんみしげもと)の二人です。一人目の良之(通称は藤八(とうはち))は尾張荒子(おわりあらこ)城(名古屋市中川区)主・前田利昌(としまさ)利春(としはる))の五男で、加賀(かが)百万石の祖となる利家の実弟でした。
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