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織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで
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歴史
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Q39 信長が関所の撤廃政策を推進した理由は

『織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで』
[著]川口素生 [発行]PHP研究所


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 関所というとすぐに、「入鉄炮(いりでつぽう)出女(でおんな)」といういい回しを連想します。このいい回しは、江戸への鉄炮の流入、江戸からの大名の妻妾(さいしよう)の逃亡を指しますが、江戸時代の関所はこの二点の阻止にウエイトが置かれていたといわれます。以上のように、江戸時代の関所は治安維持を目的として機能しました。ただし、わが国の長い歴史の中では、治安維持だけを目的として関所が機能した期間は、江戸時代の二百六十年余だけといってもよいでしょう。

 永禄(えいろく)十一年(一五六八)九月に上洛(じようらく)を果たした信長は、「撰銭令(えりぜにれい)」(Q40参照)の発令と前後して、分国(ぶんこく)(領国)内の関所の撤廃にも着手しました。
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