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織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで
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歴史
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Q83 濃姫と明智光秀との間に血縁関係があったのは本当か

『織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで』
[著]川口素生 [発行]PHP研究所


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 信長の正室となる濃姫(のうひめ)帰蝶(きちよう))は、美濃(みの)(岐阜県南部)の斎藤道三(どうさん)の娘です。その濃姫については、一般にはあまりしられていない事実がいくつかあります。第一は、濃姫にとっては信長のもとへの輿入(こしい)れが二度目の結婚であった、という点です。

 天文(てんぶん)十五年(一五四六)、道三は主君・土岐頼芸(ときよりなり)を促して、対立していた前守護・土岐政頼(まさより)頼純(よりずみ)/頼芸の兄)と和睦しました。
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