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織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで
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歴史
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Q84 濃姫が本能寺で討死しなかったというのは本当か

『織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで』
[著]川口素生 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
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 昭和四十八年(一九七三)のNHK大河ドラマ『国盗(くにと)り物語』(原作は司馬太郎氏の同名小説)では、本能寺の変のシーンで濃姫(のうひめ)(配役は松坂慶子さん)が登場。大河ドラマの中では、濃姫は薙刀(なぎなた)で敵方を斬り倒した末に、討死を遂げるという設定になっていました。

 このシーンがあまりにも印象的であったせいか、「濃姫は本能寺の変で討死を遂げた」と視聴者の多くが思い込んだようです。事実、信長関係の史跡へ取材にいっても、地元の方の中に、「濃姫本能寺討死説」を固く信じ込んでいる方が少なくありませんでした。

 このような誤伝が一般に広く信じ込まれているのは、大河ドラマのせいもありますが、江戸時代に成立する兵談書や読本(よみほん)(娯楽本位の小説)の影響もあるようです。
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