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織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで
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歴史
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Q94 信長の嫡孫・三法師の寂しい最期とは

『織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで』
[著]川口素生 [発行]PHP研究所


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 天正(てんしよう)十年(一五八二)六月二日の本能寺の変では信長だけでなく、嫡子で後継者の信忠(のぶただ)も自刃を遂げました。信忠は当日、宿舎の妙覚寺(みようかくじ)(京都市上京区)から二条御所(にじようごしよ)(同区)に移って防禦(ぼうぎよ)体制を敷きましたが、さすがに大軍の前にはなす(すべ)がありません。かろうじて、側近・前田玄以(げんい)に長男・三法師(さんぽうし)の身の安全をはかるように命じるのがやっとでした。
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