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誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 やっぱり大事!!46のルール
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生き方・教養
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第7章 シーン別「会話ルール」を一挙公開!

『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 やっぱり大事!!46のルール』
[著]野口敏 [発行]すばる舎


読了目安時間:18分
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どんな「年代」「立場」の人とも、
なごやかに話せる

38 あまり親しくない同僚と駅でバッタリ会ったとき

●相手にバトンを渡してしまおう


 しめくくりの章では、多くの方が困っている場面を取り上げて、それを解決することにいたします。


 この章を書くために大勢の方々にご意見を伺いましたが、一番多かったのが「話がはずみそうにない人と、どうしても同席しなければならなくなったとき」でした。


 これは誰にとってもむずかしい場面ですね。


 たとえば、会社帰りにホッとした気分で駅のホームにたたずんでいる。そこに突然「お疲れさまです」という声が……。


 振り向くと職場の同僚がいる。日頃、自分と接点も少なく、雰囲気も暗く、話もはずむ気がしない人だ。仕方なく、


 「ああ、お疲れさま」


 と返事をして、ともに電車に乗り込む。とりあえず、


 「おうちはどこですか?」


 と聞くと、なんと自分の家とけっこう近くて、これから30分も一緒にいないとならない。思わず「たぁすけて~」と心が叫ぶ瞬間。


 さあ、こんなとき、どうしたらいいのでしょうか。


 まず、あなたに努力してほしいのは、会話をしようと頑張りすぎないことです。


 焦れば焦るほど会話は空回りし、相手も同じように気づまりになっていきます。すると、もうアリ地獄のようにそこから抜け出せなくなります。


 フッと力を抜いて、相手が話しはじめるのを待つことにしましょう。


 そうです。あなただけが頑張る必要はありません。


 相手にバトンを渡してしまって、「さあ、なんでも話してこい」というぐらいの気合いで臨むといいのです。

●軽い本音を振ればいい


 これでも、どうしても相手が話さないのなら、仕方がありません。


 最初は、仕事のことから会話をはじめるのがセオリーです。


 おそらく会話ははずみませんが、仕事の話題ならお互いに共通していますので、相手も違和感なく入れるはず。


 それでも会話がプツリと、とぎれるようなら、ちょっとした本音を持ち出します。もちろん関係が浅い間柄ですから、「軽い本音」でいきましょう。


 「仕事しんどいねー」


 「お金ないねー」


 「ボーナス増えないねー」


 「朝礼、長いねー」


 こんな話題を投げかけます。会話がはずまないのは、お互いが本音で話していないからだと思います。あなたが本音をもらせば相手もつい本音をもらし、笑いもおきます。そこから気持ちが通じて、会話が展開していくでしょう。

★こんなふうに話そう!ルール


 会話がはずまない相手とは、話を続けようと頑張りすぎない。相手がどうしても話し出さない場合は、「体がだるい」「お金がない」「仕事がきつい」などの軽い本音を語れば、相手もノッてきやすい。

39 車の中で、上司と二人きりのとき

●無難な話題で反応を待つ


 会話がはずまない人と車で二人きりというのは、できるだけ遠慮したいですね。


 相手が上司ともなれば、おかしなことも言えないので、厳しいと思います。


 こういうときは最後の手段です。車窓から見える風景を話題にしながら様子を見て、次第に相手の人柄に迫っていくしか方法がなさそうです。


 「あそこにあんなビルが建ったのですね」


 「学生のときは、あのビルの居酒屋でバイトをしていまして」
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