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想いすぎずに想われる 2人が「本命」でいつづける愛の育て方(大和出版)
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恋愛
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自分の機嫌は自分でとる

『想いすぎずに想われる 2人が「本命」でいつづける愛の育て方(大和出版)』
[著]こめだゆき [発行]PHP研究所


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Q ムスッとした態度をとって彼を困らせていない?



 パートナーとの関係がうまくいく条件の一つは、女性が2人の関係性の舵を握ることだと思っています。女性側に、どういう2人になっていきたいという明確な理想があるほど、良好な関係は築くことができるのです。



 しかし現実は、彼本位の自分になっている女性がとても多いように感じます。彼の意見に左右され、彼によって自分の生き方まで変えてしまう……。


 それでは、末長く幸せな関係を手に入れることはできません。


 恋愛において女性であるあなた自身が主役であると、まずは自覚しましょう。



 そこで重要なのは、彼に自分の機嫌を委ねないということです。



 どんなときも、自分の機嫌は自分でとること。彼に自分をご機嫌にしてもらおうと期待しないこと。彼の言動に振り回されて、自分が不機嫌にならない。そして、満たされないときは、どうしたら自分を笑顔にできるのか、どうしたら心地よく過ごせるのか、自分の力で最良の答えを導き出すのです。



 私が、いままでの元彼とケンカになった原因は、ほとんどここにありました。



 私の機嫌は常に相手ありきだったので、ちょっとでも冷たい態度をとられ、満たされない思いをすると、彼が機嫌を伺ってくれるまでひたすら待っていました。


 ただ待つというのは、彼に期待をしている状態なので、思った通りに動いてくれないとイライラして、余計に疲れるものです。


 私が急に泣き出したときの彼の困り果てた様子を見るのは、心地いいものではありません。デートではケンカになりたくない、不機嫌な顔ではなく、ご機嫌な笑顔を見せて可愛いって思われたい……。



 そこで、あるとき私は決めました。



 自分の機嫌は自分でとろう。


 自分のことは自分で満たそうと。



 具体的に、まず自分の機嫌を常日頃から意識するようにしました。


 いまこの瞬間、100%の笑顔ができないとしたら、そのためにできることは何かと考えるのです。


 自分がしたくないことをしていないか、人に遠慮や我慢をして自分を抑えていないか、「お腹が空いていない?」「寝不足かな?」というように。つづけることで自分の機嫌をとることが少しずつ得意になっていきます。


 すると、彼だけでなく周りの人とも人間関係がうまくいき、何より自分の心がラクで、小さなことにも幸せを感じられるようになります。



 もしも、今日は笑顔になれない、彼に会っても嫌な空気になってしまいそうな日は、会わないことを選択してもいいのです。まずは自分を整えることを第一優先にすることが大切です。


 自分を第一優先に大切にするスキルがあるかどうかは、恋愛力にも大きな影響を与えます。恋愛がうまくいく人は、いつも自分がご機嫌でいられるようにとわがままに生きている人なのです。


 そう、これは2人がうまくいくことを願った愛のあるわがままでもあります。



 また、彼の機嫌を伺わないこともいい関係になる秘訣です。

「いま、どう思ったかな」「なんでそんな表情なのかな」なんて考えていても疲れるだけ。


 彼の機嫌は彼のものだから、相手が不機嫌であれば少し距離を置くようにするなど、1人の時間を与えてあげましょう。



 このとき、間違っても自分のせいと思わないことです。

「私のせいで怒らせちゃったかな」「私といても楽しくないかな」なんて気にしていると心身ともに疲れるし、楽しくなくなります。



 八つ当たりされたり、強い言葉をはかれたり、態度が悪くても、それは自分の感情をコントロールできない彼自身の問題だから、堂々としていればいい。


 自分に非があれば謝りますが、必要以上に気にせず、きちんと、「そういう態度は悲しい」と気持ちを言葉にして伝えるようにしていきましょう。



 自分の機嫌は自分のもの、彼の機嫌は彼のもの。自分で自分をご機嫌にするというスキルを磨くことが、恋愛力の一つなのですよ。

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