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幸せになりたければ靴選びからはじめなさい 理想の相手が見つかる48のルールとタブー
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恋愛できる人とできない人の違い(月子)

『幸せになりたければ靴選びからはじめなさい 理想の相手が見つかる48のルールとタブー』
[著]佐々木月子 [著] えりっく [発行]CLAP


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日本人が恋愛から遠ざかった理由


 「最後のキスから、5年経った」

 「この2年、デートをしていない」

 そうため息をつく友人たちがいます。

 私のまわりだけかと思ったら、なんと2030代女性の65%に恋人がいないそうです。

 2030代といえば、恋愛がもっとも楽しい時期のはず。

 胸をときめかせてカレからの連絡を待ったり、ささいなすれ違いから眠れぬ夜を過ごしたり。

 好きな人のことを想うだけで瞳が潤み、頬が上がり、まわりから「きれいになったね。恋しているの?」と聞かれるようになったり。

 そんな風に、女性として最も美しく、幸せを感じるはずの年代を、恋人なしで過ごすなんてもったいない!

 どうして日本人女性は、恋愛から遠ざかってしまったのでしょうか。

 よく言われるるのは、男性が草食化したからという説。

 「それは、恋愛力をなくした女性たちの言い訳です」と言いきるのは、草食系男子を名乗る悟くん(仮名・20代)。

 「ボクは草食系ですが、本当に好きになった人には自分から告白しますよ。肉食の人は、好きじゃない人にもガツガツいくんでしょ? それって、恋愛じゃないですよね。ボクの友だちの多くが、好きな人にはちゃんと告白してますよ。だって、自分の好きな人が他の人と付き合っちゃったら、イヤじゃないですか」

 この意見を聞いたとき、小さなショックを受けました。

 男性が草食化したのではなく、「まとも化」しているのだと。

 正確に言うと、悟くんは草食男子ではなく、ロールキャベツ男子かな。

 外から見ると野菜だけれど、中には肉が隠れています。

1億総美女・イケメン社会


 さらに、最近の日本人は全体的に「美女化&イケメン化」してきています。

 女優など限られた人たちを見れば、昔のほうがキレイという人もいるかもしれませんが、全体として見れば「美女化&イケメン化」しています。

 昔、日本人の代名詞だっただんご鼻、エラのはった顔、はれぼったい一重、出っ歯は少なくなっていますよね。

 もちろん、エラのはった輪郭や一重でものすごい美人・美男子もいますし、そういう顔のほうが好みという方もいます(実例を、後述する「美人にはオーラがある」の章であげています)。

 ただ、比較的多くの方が好む、鼻筋の通った鼻、あごの細い輪郭、ぱっちり二重、整った歯並びを持つ人たちが増えているのが現状です。

 そのうえ、男性も女性も、自分に合ったファッションや髪型、お肌の手入れをするようになり、美しさに磨きをかけているように思います。

 それなのに、多くの女性が、「恋愛したいと思う男性に出会えていない」と言っています。

 「月ちゃんはいいね、365日恋愛していて。好みのハードルが低いってうらやましい」

 と言われることもあります。

 好みのハードルが低いって……それは本当にうらやましいと思われているのでしょうか……?

 「草食男子もロールキャベツ男子も、男らしく見えないからときめかない」ということはあるかもしれません。

 でも、近ごろの女性の多くは、恋愛の条件として「性格のよさ」や「優しさ」など、ものすごくふつうでハードルの低い理想をあげています。

 個人的に、日本の男性は【ほとんどの人が優しい】と思います。

 それでも「恋愛できない」「好きになれる人がいない」というのは、なにかがおかしいと思いませんか?

 そこで友人・知人をリサーチし、恋愛している人と、していない人を比べてみたところ、2つの大きな違いがあることに気づきました。

 それは、

 ・出会いの数

 ・アンテナの感度

 でした。

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