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(2021/11/26 追記)

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伸ばすための子ども心理学
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くらし
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はじめに

『伸ばすための子ども心理学』
[著]ポーポー・ポロダクション [発行]PHP研究所


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 赤ちゃん、幼児は可能性に満ちている。

 親ならば誰でも、その可能性を大きく広げてあげたいと思うだろう。

 最新の研究によって、赤ちゃんや幼児には、秘められた能力があることがわかってきた。それをうまく使って子どもを伸ばすことができたら、子どもの人生はいっそう豊かになるだろう。

「しかし、育児経験者の経験だけで作られた育児書はちょっと、信頼度が心配だ」
「科学的な背景のある専門書では難しくて、ちょっと読むのが大変だ」

 そう思われている方も大丈夫。本書はそういった人に向けてまとめている。認知心理学、発達心理学を中心に、色々な学問を横断的に使用している。「科学的に簡単に」をめざした子どもを伸ばすための本である。

 また、多くの育児書が月齢ごとにまとめられているのに対して、本書はあえて月齢ごとにまとめていない。月齢ごとに書くと残念なことに自分の子どもの月齢部分しか読まない人が多いからである。読み物的に手軽に読んでほしい。


 本書の構成は大きく四つから成り立っている。

 1章では『赤ちゃんの行動と性格』として、赤ちゃんの不思議な行動や能力習得のメカニズム、性格の作られ方などをまとめている。

 2章では『赤ちゃんの知覚と認知、言葉の発達』として、赤ちゃんの知覚、言葉にスポットを当て、知覚、言語習得のメカニズムや赤ちゃんの好きなものとその理由を解説している。

 3章では『子どもを伸ばす育児心理』として、子どもを伸ばす方法や気をつけたいポイントを心理学や脳科学からまとめた。

 最後に4章では『親を伸ばす育児心理』として、親側の視点から育児やよりよい教育の方法を解説している。

 本書は「育児」をしようとしている人だけでなく、赤ちゃんに興味がある人、誰にでも楽しんでもらえるような本をめざしたつもりである。単純に不思議でおもしろい子どもの発達とその背景を「へぇ〜」と楽しんでほしい。

 また本文では「赤ちゃん」「子ども」「幼児」といった記述がある。生まれる前から生後一歳までの子を「赤ちゃん」、一歳から三歳までの子を「幼児」、そして両方の子を総称して「子ども」としている。

ポーポー・ポロダクション
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