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死んでも床にモノを置かない。
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ミニマリストは目指さない

『死んでも床にモノを置かない。』
[著]須藤昌子 [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
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 自宅で感じるストレスの一位は、「モノが多すぎること」だと言われています。

 モノがあふれかえっていると、目に入ってくる情報が多すぎて、ストレスを感じます。ストレスを感じないため、何度片づけてもリバウンドする自分に嫌気がさして、断捨離やミニマリストを目指す方々も多いと思います。

 ミニマリストとは、最小限のモノしか持たない人。ミニマリストの方のお住まいを見ると、本当に必要最小限と思われる家具、衣類しかありません。

 旅行へ行ったときのホテルの部屋が、まさにミニマリストのイメージです。

 持ち物が少なければ、今日、着ていく洋服をどれにしようかと、あれこれ迷い悩むこともなくなる。色あせた衣類も、何度も着込んだものとして感謝し、新しいものに買い替えればいい。そんな生活ができると思います。

 ただし、本当に必要最小限のモノを持つ暮らしだけになってみると、心の豊かさまでも、捨ててしまうような気持ちになります。

 一度捨てたモノは戻ってきません。もちろん、不要なモノ、もう使わないモノの断捨離であればいいのですが、ミニマリストをスタートさせてしまえば、自分が大事にしていたモノや思い出の品まで手放してしまう可能性があるのです。

 もちろん、ミニマリストを目指すこと自体が悪いわけではありません。安易にミニマリストの暮らしに憧れてしまうと、大事なモノや大切にしたいモノに意識を向けることができず、自分らしい暮らしを選択できないようになるかもしれないのです。

 ですから、私は、自分らしくいるため、心安らげる空間を作るためにも、



 多すぎず、減らしすぎない暮らし


 がいいと考えています。

 つまり、ほどよく自分が管理でき、生活を圧迫しない適度なモノにかこまれて暮らす。そのためには、モノの量を決めて、減らしすぎない工夫もしていくことが大切です。

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