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(2021/11/26 追記)

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二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く
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旅行
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秋分

『二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く』
[著]柏井壽 [発行]PHP研究所


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 秋のお彼岸を終えると、ご先祖さまとはしばしのお別れ。これより紅葉が最盛期を迎えるころまで、お寺の参拝は旅人へとバトンタッチ。洛中洛外、各地のお寺では秋の特別拝観が順次はじまる。


 春の桜、秋の紅葉の最盛期は京都が最もにぎわう時期で、寺社をはじめとする観光地はもちろん、宿泊施設、レストランも混雑を極める。そんな繁忙期を間近に控えた(しゆう)(ぶん)のころは、さしたる行事もなく、この時季ならではの見どころも少ない。三連休にでもなれば別だが、そうでなければ人出も少ないわけで、つまり秋分のころはちょっとした穴場の時期になる。


 暑くなく寒くなく、京都を観て歩くには恰好の季節。


ずいき祭



 さしたる行事もない時季、と書いたが、十月初旬に行われる北野天満宮の例祭である〈ずいき祭〉を除いては、と注釈を加えなければいけない。


 北野天満宮に祀られる神さまといえば、当然のことながら菅原道真で、その天神さまの霊が初めて北野の地へお越しになったときを再現する祭と言われているのが〈ずいき祭〉。

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