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痛み、副作用、後遺症のない治療 「がん活性消滅療法」という選択
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くらし
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エピローグ 医学がCEATに追いつくことを祈る

『痛み、副作用、後遺症のない治療 「がん活性消滅療法」という選択』
[著]前田華郎 [発行]PHP研究所


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CEATの最強戦略は「早期発見」


 アドバンス・クリニック函館の(ひら)(やま)(しげ)()院長は、CEAT(がん活性消滅療法)開始から3年になる2017年1月に次のようなコメントをくれた。

「私が、前田先生の許可を得て開業し今年で3年が経過しました。その間に私が、もっとも強く認識したのは、共鳴反応検査を利用したがんの超早期発見の重要性です。画像に現れていない段階でがんが発見された方々は、ほぼ100%、がん活性の消滅が可能であり、その後の経過観察期間においてがんが再発、または画像診断などで指摘された方は皆無です」


 がん治療医として、私は、この20年間、進行がん、末期がんとの闘いを余儀なくされてきた。現代西洋医学において「異端」どころか「冗談」と評価されがちな治療法のすごさを理解してもらうためには、「奇跡」を起こし続けるしかなかった。そしてよりどころを失ったがん難民たちの「最後の(とりで)」となることに私は誇りを感じてきた。


 しかしある程度進行したがんの患者さんは、完治する例も多いが、亡くなってしまう例も多い。その一喜一憂の日々には、切ない思い、やりきれない思いもある。それゆえに()()率を少しでも上げるために研究や工夫を続けてきた。


 まだ社会的認知が十分ではないCEATが、さらに注目を得て、1万人、10万人という規模のがん患者さんを救うことができるようになるまで、進行がん、末期がんに挑戦する苦闘は不可欠なのだと自分や同志たちに語っている。


 しかしそれと同時に、もうそろそろ世に問わねばならないのは、CEATの「早期発見・早期治療」の価値だ。


 平山医師が語っていることは、私や他の同志の(うそ)(いつわ)りのない実感だからだ。

がんで死ぬ人はいなくなる


 共鳴反応検査によって、超早期、あるいは早期のがんを発見することができる。これがCEATの第一の能力だ。そして、もしがんが発見されたならば、その数秒後からマイクロ波を照射することで治療を開始できる。これがCEATの第二の能力だ。


 ボクシングのワンツー・パンチよろしく、これでがんをノックダウンできる。超早期の場合には、1回のマイクロ波照射でがん活性が消える例は多い。


 この主張をがん専門医にすれば、「勝手にがんがあると言い、勝手にがんを消したと言うペテン」と評する。しかし平山医師が言うように「がん活性を消滅させた後の経過観察期間において、がんが再発、または画像診断などで指摘された方は皆無」なのだ。

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