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(2021/11/26 追記)

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詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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大人の対応力
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生き方・教養
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25 部下が仕事を期日内に終わらせなかった

『大人の対応力』
[著]齋藤孝 [発行]ワニブックス


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“叱る”のではなく“気づかせる”



 こういう場面で、「お前は何をやっているんだ!」「仕事になっていないじゃないか!」などと叱るのは、大人の対応とはいえません。なぜなら、このような言葉を浴びせたところで、部下には「嫌なことを言われてしまった」という印象しか残らないからです。みなさんは、“叱る”という行為がすでに時代遅れの対応であることを覚えておいてください。現代においては“気づかせる”ことが基本です。部下が自ら気づき、反省するよう促すのです。


 そのために重要なのは“リコンファーム(確認)”です。いかにも仕事が危うげな人に納期前日に確認をしたところで、意味がありません。少なくとも期限二~三日前には「あの件、今どのくらい進んでいる?」と声をかけましょう。万が一、その返事が「そうですね、二割くらいでしょうか」ということなら、すでに期日内に終わる見込みはないわけです(笑)。その場合も、決して部下を責めてはいけません。責めるのではなく、「そうか、この5日間で二割ってことは、明後日の期日に終わるかな……。

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