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決定版 冠婚葬祭入門 基本マナーと最新情報を網羅!
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生き方・教養
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1 法要と供養のしきたり

『決定版 冠婚葬祭入門 基本マナーと最新情報を網羅!』
[著]一条真也 [発行]PHP研究所


読了目安時間:11分
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故人の肉体は消えても、その思い出は消えません。法要や供養で、冥福を祈りましょう。

仏式法要

●一周忌までの法要


 仏教では、死者がこの世(()(がん))を出てあの世(()(がん))に至るまでの期間を「中有(ちゅうう)」とか「中陰(ちゅういん)」といい、その間は七日ごとに故人を供養する法要を営むことになっています。この七日ごとに、閻魔大王をはじめとする十王が死者への審判をくだすとされ、その最後が七回目で四十九日に忌明けとなるわけです。


 七回の法要は、死亡した日を入れて七日目を初七日、十四日目を二七日(ふたなのか)、二十一日目を三七日(みなのか)、二十八日目を()(なの)()、三十五日目を(いつ)(なの)()、四十二日目を(むつ)(なの)()、四十九日目を(しち)(しち)(にち)といいます。これらの日の中でも、とくに重要とされるのは初七日と七七日です。


 七七日を過ぎると、百カ日の法要が行われます。そのほか、毎月の命日(月忌)にも法要を営むのが本来ですが、月忌に僧侶を招いて読経することは少なくなっています。

●初七日


 最初の()(じつ)にあたります。親族や故人の親友、知人などを招き、僧侶に読経してもらい、焼香のあと、精進料理でもてなします。

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