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ドイツ発「気と波動」健康法 増補改訂版 バイオ レゾナンスが甦らせる“いのちの力”
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第2章 バイオレゾナンス(生体共鳴)のメカニズム

『ドイツ発「気と波動」健康法 増補改訂版 バイオ レゾナンスが甦らせる“いのちの力”』
[著]ヴィンフリート・ジモン [発行]イースト・プレス


読了目安時間:30分
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最初の一歩、波動を実感してみる



 この章では、バイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)を具体的に紹介していきたいと思います。


 まず、このメソッドの核心ともいえる波動(=振動)をとらえ、確認する方法から見ていきましょう。


 これは、第1章で紹介したパウル・シュミットが、バイオレゾナンスを研究開発する際の第一歩になった試みであり、最初の発見でもありました。ですから、これを行うことは、シュミットの開発の追体験をすることにもなります。


 パウル・シュミットは、第1章で述べたように、さまざまなものの波動や周波数を調べ、また、波動共鳴を試みました。しかし、先駆者であっただけに、使用する道具もデータも乏しく、やはり失敗につぐ失敗、試行錯誤の連続だったことでしょう。


 ですが、彼の粘り強い研究、努力によって、今では、使用するバイオレゾナンス・メソッド、実践機のレベルも高まり、確立されているので、誰でも容易に波動を確認できるし、波動共鳴によって、健康維持に役立てることも可能になっているのです。


◎物質の波動を確認する関係付けテスト


 まず、振動医学、バイオレゾナンスの基本である物質の波動を、どのようにとらえ、確認しているかを紹介します。あるものが本当に波動を発しているかどうかは、次のような方法で調べ、確認します。


 実験に用いるのは、シュミットが開発した波動センサー・ロッド〈図2〉です。これは弾力のある特殊な合金で作られている細い金属棒です。先端に()(せん)状の小さなアンテナがついています。人が握る箇所は木製です。バイオレゾナンスでは、このロッドを、波動をキャッチするセンサーとして用います。




 実験には、〈図3〉のように、調べたいもの(テスト物質)を、二つ用います。




 たとえば砂糖の波動を調べたい場合には、理科の実験に使うようなビーカーを二つ用意して、それぞれに砂糖を入れて調べます。二つのビーカーは、40センチほど離して置きます。そしてロッドを手に持ち、二つのビーカーの間に、その先端の螺旋状のアンテナ部分をかざし、ホールドし続けます。


 するとロッドの先端のアンテナ部分が、図のように自然に揺れ始めるはずです。「動かそう」とか「動かすまい」という意識が過剰になって、手に力が入るとうまくいきませんから、ロッドの木製の握りを軽く持って、無心にただかざすだけでよいのです。


 なんの刺激も与えていないのに、ロッドの先がだんだん動き出します。初めてこれを行った人には衝撃的な体験になるはずです。


 私の場合は、実験でこれを行ったときに、ロッドがどんどん動いている様子を見つめていて、二つの物質の間に、肉眼ではとらえられない波動が行き来しているのが、ありありと見えるような気がしました。


 次に二つのうちの一つを別の物に替えてみます。たとえば、ビーカーに入れるものを一つは砂糖、一つは塩にします。ビーカーを同じように40センチくらいの間隔で置き、同じ要領でロッドの螺旋状の先を、その間にかざします。この場合には、前の実験とは違って、ロッドはまったく動きません〈図4〉。




 この二つの実験結果は、何を物語っているのでしょうか。


 おそらく子供のころ、みなさんも理科の授業で「共鳴の実験」を行ったことがあるのではないでしょうか。


 日本の友人に聞くと、確かに行った記憶があるということを聞いています。それを思い出してみてください。同じ高さ(波長)の音を出す二つの(おん)()を並べて、一方を叩く。すると音叉の振動が音の波となって伝わり、もう一方の音叉が自然に鳴り出したはずです。この現象が共鳴(レゾナンス)です。


 理科の授業では、もう一つ、異なった高さ(波長)の音叉を二つ並べて、同じように一方だけを叩く実験も行ったと思います。しかし、その場合はいくら叩いても、もう一方が鳴るようなことはなかったはずです。


 振動数(波長)の違う音叉では共鳴は生じません。


 この波動的な共鳴現象の有無を調べるのが、ここで紹介した関係付けテストです。


 同じ物質で行った最初の実験〈図3〉では、ロッドが揺れ始めました。二つが同じ物質であることを、ロッドがその動きであらわしているのです。異なる物質の間では、ロッドをかざしても、揺れませんでした〈図4〉。


 バイオレゾナンス開発者のパウル・シュミットも、このような共鳴という現象を利用して、物質が発する波動をキャッチして、それぞれのものが持っている波動の周波数を調べていったのです。これはダウジングの手法から着想した方法でした。


◎人の「気」をとらえる波動テスト


 人の「気」をとらえる場合も、パウル・シュミットが開発した波動センサーのロッドを用います。今日のように精度の高いロッドがないうえに、一から自分で試さなければならなかったシュミットは、さまざまな試行錯誤を重ねたに違いありませんが、彼によって確立された方法と道具を用いることができるので、今日では驚くほど簡単に追体験ができます。


 まず、喉のツボ(チベット医学の「喉チャクラ」)で「気」をとらえられるかどうかを調べてみます。これはロッドを保持して観察する人と、実験台になる被験者の二人一組になって行います。


 実験者は、ロッドを被験者の喉のほうに2030センチ離して向けます〈図5〉。しばらくそのままホールドしていると、ロッドのアンテナ部分の先端が徐々に動き始めます。ただ、波動の共鳴現象を確認した先ほどの実験と違うのは、先端が揺れるのではなく、クルクル回転し出すことです。

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