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(2021/11/26 追記)

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「嗚呼、忠臣サラリーマン」考
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オフィスラブは禁断の甘果

『「嗚呼、忠臣サラリーマン」考』
[著]森村誠一 [発行]PHP研究所


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社内結婚は大歓迎されるが


 社内結婚はおおむね奨励される。社員同士が結婚すれば、社員の定着率も高く、その子孫が二代三代と“譜代勤務”する可能性が大きいからである。一代かぎりの社員より譜代社員のほうが断然忠誠心は強い。


 会社によっては社内結婚斡旋機関をつくり、コンピュータで合性のよい異性社員を探してくれるところもあるという。もちろん結婚式場、披露宴会場、媒酌まで会社が面倒をみてくれる。このような結婚を“社婚”と呼ぶべきか。


 社婚によって夫婦になった二人は、めったなことでは離婚できない。いわんや重役に仲人してもらった者は、別れるためなら会社を辞める覚悟をしなければならない。だから社婚の離婚率はきわめて少ないそうである。これは当人同士にとっても喜ぶべきことである。


 社員同士の結婚は忠誠心を培い、労働力の定着を図るためにも理想的な方法であろう。

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