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1億3千万年前に地球にやってきた魂Saarahatが明かす 「この世」の歩き方(大和出版)
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生き方・教養
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はじめに

『1億3千万年前に地球にやってきた魂Saarahatが明かす 「この世」の歩き方(大和出版)』
[著]サアラ [発行]PHP研究所


読了目安時間:8分
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 宇宙の進化した文明を知っている私だから言えること





 最近、私は自分の変化がとても面白いと感じます。


 皆さんはいかがでしょうか?



 2017年、鮮烈に新しい時代を運ぶエネルギーが地球に流れ込んでから、すでに2年が経ちます。これまでの重たいエネルギーから、一気に軽やかでスピーディーなエネルギーに変化しました。


 必然的に、皆さん一人ひとりも、もれなくこの影響を受けています。特に今年になって、生きるのが楽になった、自分に軸が出来てずいぶん不安が解消された、自己肯定できるようになった、などの意見を聞くことも多くなりました。


 そのとおりです! 新しい時代のエネルギーは、皆さんが何の努力をすることもなく、ちゃんと新しい時代を生きるにふさわしい状態に変化させてくれるのです。そこが何より素晴らしいと、私は感じています。


 そして、今はすでに第5波くらいの強いエネルギーが地球に到達していますから、また今までとは違った変化が起き始めているのではないでしょうか?


「喜びに満ちた未来」の予兆


 冒頭で自分の変化が面白いと書きましたが、最近よく涙が出ます。特に何をしたわけでもないのに、急に過去を思い出して泣いたり、何も思い出していないのに勝手に涙が出てきたりします。「過去」をすっかり洗い流しているような感じでもあり、自分自身の「心」をきれいに洗い流しているようでもあります。


 そして、今まで喜々としてやってきたことを、味気ないことのように感じ、逆にあまり価値を感じていなかったようなことに対して興味が湧いてきます。それとともに、何だかじっとしていられない、ソワソワワクワクとした感じがあります。特別この先に素敵なチャンスがあるわけでもなく、何か良いことがあるとわかっているわけではないのに、明日にでも宝くじが当たることがわかっているかのように、嬉しくてたまらない感覚にとらわれたりします。


 未来を確率的に当てることは出来ますが、それはあくまでもそうなる可能性が高いというだけのことです。つまり、実際に未来を決定できるのは自分自身しかありません。ですから、こんなふうに根拠なく喜びを感じるとき、私自身が、厳密に言えば、私の霊的な意識である「スピリット」が、未来に何か喜びに満ちた選択をしようとしているのだと、私は理解しています。


 しかし、そこに行き着く道のりは、必ずしも平坦でないこともあります。それでも必ず未来のどこかに、今感じているこの素晴らしく楽しくて嬉しい感覚と、イコールで結ぶことができる現実を、私は選択しようとしているのです。だから、この感覚をとても大切にして日々を過ごしています。疑ったりする必要はありません。



 周囲の人たちを見ていると、私のように楽天的で脳天気な生き方をしている人は非常に少ないことに驚きます。多くの人は、まるで自分から率先して不幸な道を選択し続けているようです。でも、考えてみると、皆さんはこの世界に生れてきてから一度も「この世の歩き方」を教わっていないという重大な事実に気づきます。

「あら、これは大変! せっかく新しい時代になって、全員がもれなく豊かで幸せな人生を経験するチャンスが来ているのに、この状態のままでは、無理やり不幸を選択することになる」と思いました。


 新しい時代のエネルギーの波は、私たちを「幸福」の方向に連れて行こうとしています。しかし、もし毎日のタスクに追われて疲れているために、嫌なイメージを持ったり、ネガティブな感情ばかりを経験したりしていると、それはまるで必死にその波に抵抗して、自ら「不幸」の方向へと向かっているようなものなのです。


「魚座時代」から「水瓶座時代」へ


 新しい時代は「水瓶座時代」「解放の時代」とも言われています。星占いを信じる人も信じない人もいます。占星術と言われるものは、確かに当たらないことがありますから、信じられなくても当然です。なぜならこれもあくまでも確率的に未来を予測しているだけですから、決定できるのは占い師ではなくて、その人自身です。


 しかし、魚座時代を振り返ると、皆さんはまんまとその時代のエネルギーに支配されてきたことがわかります。

「魚座時代」は「支配の時代」と言われ、水の性質を持っています。あの、3・11のときの巨大な津波の威力を思い出してください。この力にはだれも抵抗することが出来ずに、何もかもを飲み込み、流していきました。


 魚座時代はまさにこんなイメージです。巨大な組織が人々を飲み込み、人はその目的も、方向性もわからないままに、無抵抗に支配されます。金融の仕組みや、法律や、巨大な企業や、あるいは()(てつ)もなく巨大な宗教組織にそれを見ることが出来るでしょう。


 また、魚座時代には曖昧さや秘密がまかり通るので、魚座時代から水瓶座時代へと移行する時期には、今まで隠されてきたことが次々と明るみに出ます。


 これだけを聞いても、「ほう、確かにそのとおりだった」と思っていただけるのではないでしょうか。そうだとすれば、「水瓶座時代」も同じように私たちはその時代のエネルギーに大きな影響を受けることが予想できるでしょう。

「水瓶座時代」は風の性質ですから、重たい水とは打って変わった性質となります。


 水は必ず高いところから低いところへと流れますが、風はどこへでも流れていきます。それだけ自由な動きが出来るわけです。この時代は「解放の時代」、まさしく魚座時代の支配体制が崩壊し、人々が自分を取り戻して、それぞれが自立し、自分自身の力や才能を生かして公平な社会を再構築します。


 そのモチベーションは自分を満足させるところになるでしょう。また、社会に完全性を求めるのもこの時代の特徴です。したがって、多くの人が魚座時代の苦い経験から学んだことを生かして、改革を起こすことになります。


 ここまでの話だと、良いことづくしのように思えますが、もちろん厳しい面がないわけではありません。


 自由が認められるということは、今までのように長いものに巻かれ、力の強い人たちに依存していれば、何とかなる時代ではありません。強烈に自立を促される一方、それぞれの個性がきちんと尊重されます。


 ですから、自分のユニークな考えを生かして、素晴らしい活動をする人たちがどんどん輩出されるでしょう。しかし、一方で自己肯定感を持てない人たちや、自分を信じられない人たちは苦労することになります。ですが、この時代は画一的な価値観を押しつけられる時代でもないのです。今までの価値基準で自分はダメだと思ってきた人は、むしろ自信を回復するチャンスがたくさんあるはずです。



 とにかく新しい時代は、楽しくて面白いチャンス満載の素敵な時代です。この時代に地球社会が大きく飛躍できたら、やがて宇宙人類や、それ以外の知的生命たちとも素晴らしい交流が出来ることでしょう。


真に豊かで幸福な人生を選択できる


 私は生れたときに、地球とはかけ離れた別の宇宙文明に生きる自分の記憶を鮮明にもって生れてきました。


 私が初めて地球に来たとき、地球外から乗り物に乗ってやって来ました。地球の今の暦で言うと、1億3千年万年前のことです。当然ここにはまだホモ・サピエンス・サピエンスという地球人類はいませんでした。


 そのとき、この惑星の美しさと、可能性に魅了され、ここですでに文明を築こうとしていた存在たちに、今思えば、お節介な発言をたくさんしたのです。そして、だれからも聞き入れてもらえないばかりか、迫害を受け、心身ともに深い傷を負いました。それが私が何度も地球と関わってきた動機となったのです。


 ですから、今までは何となくお客さん的な感覚があり、遠慮がちにこの世界に生きていた気がします。


 しかし、これから先は、ようやく私の記憶が皆さんに役に立つときがきたと思うのと同時に、今まで押し殺してきた自分の記憶を全開にしていこうと決意することが出来ました。


 正直なところ、この世界に受け入れられなくなることを怖れていたと思います。しかし、不思議なことに、私自身が何か特別なことをしたわけでもないのですが、ずっと頭の上にあった黒い雲が突然晴れたように、吹っ切れてしまいました。


 私は、これから地球がたどろうとしている未来の可能性を、最大限に応援しようとしています。客観的に見たこの惑星は、とてつもない可能性に満ちた、パラダイスなのに、ここに生きる人々が不幸だなんて滑稽です。



 本書は、新しい時代が与えてくれるチャンスを生かして、皆さんが豊かで幸福な人生を選択されることを願って書きました。


 それにはちょっとしたコツがあります。ガイドブックもガイドもない旅は、ある種の冒険になるかもしれませんが、常に危険がつきものです。皆さんのこれまでの人生も同じだったのではないでしょうか。


 もちろん人生はゲームですから、意図的に冒険に挑むことは大切です。しかし、無謀な冒険は命を落としかねません。


 皆さんの人生の旅を、より安全で楽しいものにしていただくため、本書を「この世をどう旅すれば良いか」について書かれたガイドブックだと思って、楽しく読んでくだされば幸いです。


Saarahat

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