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斎藤一人 大富豪が教えてくれた 1ページ読むごとに メチャクチャ 人生が楽しくなるヒント(KKロングセラーズ)
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生き方・教養
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第2章 「楽しい」を選ぶ。

『斎藤一人 大富豪が教えてくれた 1ページ読むごとに メチャクチャ 人生が楽しくなるヒント(KKロングセラーズ)』
[著]舛岡はなゑ [発行]PHP研究所


読了目安時間:22分
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「どっちが楽しいか?」で決めると上手くいく!



 あるとき、一人さんが「これから千年役に立つ話をするよ」と、満面の笑顔で現れました。

「はなゑちゃん、いよいよ魂は第三段階に入ったよ。だから、『どっちが楽しいか?』を判断基準にするとすべてがうまくいくんだよ」。



 魂の第一段階は、強い人が天下をとっていた時代。いちばんケンカの強い猿が猿山のボス猿になるのと同じようなしくみですね。いい人か悪い人かはあまり関係なくて、とにかく「強い力のある人」が組織を統率していました。


 なぜなら、狩猟時代ですから一人では獲物を捕まえることができません。集団で狩りをしなければいけないので、飢え死にしないためには強い指導者に従うしかなかったのです。


 やがて農業の時代に入ってもこの構図は変わりませんでした。田畑に種をまくには時期があり、タイミングを逃すとお米も野菜も実らないので、やはり統率力のある人が指導しなければならなかったのです。そして戦争が絶え間なく続き、皇帝とか殿様とか、絶対的権力者が組織を統率する時代が長く続きました。



 魂の第二段階に入ると今度は強い人ではなく、「正しい人」の意見を聞くようになりました。ここからは、ようやく人間らしい時代ですね。だって、動物は、「どちらが正しいか?」なんてまったく気にしませんから。だから、学校や職場で弱いものいじめをする人は、動物と同じってことです。


 この「どちらが正しいか?」とは、「人を殺してはいけない」とか、「人の物を盗んではいけない」というような倫理的なことです。


 この段階では、正しい人の意見を聞くようになったので、勉強をがんばってテストで正しい答えを出していい大学を出た人が出世しやすかったのです。


 ただし、勉強ができることと正しい判断ができることは別物だということがだんだんとバレてしまったんですね。



 そして第三段階となる二一世紀は、魂の時代です。一人さんは言います。

「二〇世紀まではスポーツでも勉強でも、苦しみを乗り越えてがむしゃらにがんばった人たちが優勝できたけど、いまはスポーツでも勉強でも楽しみながらがんばったところが勝利するんだよ。ただがむしゃらにがんばっただけでは、なぜか優勝できない。それはなぜかっていうと、魂の時代になったから。時代が変わったんだよ」



 一人さんが教えてくれるように二一世紀の判断基準は、「どちらが楽しいか?」です。「人を殺してはいけない」というような、何が正しいかということはもうある程度みんな理解できるようになって、魂の夜明けとなったのです。

「どちらが楽しいか?」とは、たとえば、一人さんは商品のネーミングをするとき、『スリムドカン』『ワカスギール』『そこどけダイエット』というように、いかにも効きそうで、聞いているだけで楽しくなっちゃうような名前を考える天才です。そこには一人さん流のこんな考え方があります。


「いいものだから売っているんだよ。中身のよさは変わらないんだから、ネーミングは楽しいほうがいいよな。人生もそうだけど、もっと楽しく、もっと楽しくというように楽しさをメインにしていかないとだんだん苦しくなるんだよ」



 分かれ道に来たとき、何か困難なことが起こったとき、楽しい道がぜったいにあるはずです。ところが、正しいほうを選ぶと、苦労が山のようにあってたいへんな目にあってしまいます。ここでいう正しいこととは、世間でいう「常識」のことです。一人さんは言います。

「常識以上の楽しい道があるんだよ」と。


 だから、私は一人さんが教えてくれたように、いつでも楽しいほうを選ぶようになりました。おかげで毎日がめちゃくちゃ楽しくて、とってもしあわせです。


あなたも私も、みんな経験の足りない神さま



 そもそも、「『魂』って何だろう?」という人もいますよね。ここで一人さんから教わった魂についてのお話をします。


 人のなかにはそれぞれ神さまからいただいた「()()(たま)」が入っています。

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