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ゼロからわかるメソポタミア神話
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エンタメ
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古代メソポタミアの人々の信仰

『ゼロからわかるメソポタミア神話』
[著]かみゆ歴史編集部 [発行]イースト・プレス


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神に奉仕するためにつくられた人間



 メソポタミアの人々は自分たちを「神に奉仕するための存在」と信じていた。その由来は、シュメールの人類創造神話『エンキ神とニンマフ女神』から読み取れる。この神話によると、天地が創造されて爆発的に数が増えた神々は自分で畑を耕したり運河を掘ったりすることが辛くなった。そこで知恵の神エンキが「神々の代わりに働く創造物を粘土からつくろう」と提案し、それを受けた原初の海の女神ナンムと大地の女神ニンマフが人間をつくったという。


 実はシュメールの人類創造神話は創世神話と同様に複数のパターンがあり、『エンリル神と鶴嘴の創造』では大気の神エンリルが人類を創造したとされるが、人類誕生の経緯は語られていない。

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