読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

12/21に全サービスをRenta!に統合します

(2021/12/6 追記)

犬耳書店は2021年12月21日に、姉妹店「Renta!(レンタ)」へ、全サービスを統合いたします。
詳しくはこちらでご確認ください。

0
-2
kiji
0
0
1289903
0
寂しくもないし、孤独でもないけれど、じゃあこの心のモヤモヤは何だと言うのか(大和出版) 女の人生をナナメ上から見つめるブックガイド
2
0
0
0
0
0
0
生き方・教養
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
29 ひとりでも豊かな午後を過ごせるし、というか過ごせなくても大丈夫

『寂しくもないし、孤独でもないけれど、じゃあこの心のモヤモヤは何だと言うのか(大和出版) 女の人生をナナメ上から見つめるブックガイド』
[著]チェコ好き(和田真里奈) [発行]PHP研究所


読了目安時間:6分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 上野千鶴子さんの本は、すでに『女ぎらい ニッポンのミソジニー』を本書で取り上げている。


 この機会なのでもう1冊、『ひとりの午後に』という本を紹介したいのだけど、上野千鶴子さんの本について語ろうとすると、私の男友達たちはたいてい顔をしかめる。

『ひとりの午後に』のあとがきで上野さん自身が書いているように、上野さんの公的なイメージは「日本でいちばん怖い女」「怒れる社会学者」だからだろう。


 日本でいちばん怖い女について好意的に言及することは、私の男友達たちを凍りつかせ、不安にさせてしまうのかもしれない。


 だけど、「チェコ好き(和田真里奈)さんの原動力は何ですか?」と友人に訊かれたときは「ルサンチマン(恨み・妬み)です」と即答する私にとって、「上野さんのエネルギーのもとは何ですか?」と訊かれて「怒りです」と答える上野千鶴子さんの著書は、やっぱり気になるものなのである。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2516文字/本文:2915文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次