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あなたは、まだ無理をしつづけますか? 「こうなれたらいいな」を見つけて、100%実現する方法(大和出版)
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生き方・教養
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1st Stage 「こうなれたらいいな」は、意外なほど身近にある──「“私”だからできることって、なんだろう?」

『あなたは、まだ無理をしつづけますか? 「こうなれたらいいな」を見つけて、100%実現する方法(大和出版)』
[著]服部結子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:28分
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才能は、特別な人だけに
あるものではない

苦労なくできることは、なんですか?


 1st Stageでは、あなた自身の才能を見つける方法をお伝えします。


 あなたにとって、「頑張らなくてもできてしまうこと」はどんなことでしょうか?

「頑張らなくてもできること」というのは、あなた自身、意識しなくても、一生懸命努力しなくてもできることです。



 人に言うと「なんでそんなことできるの?」と不思議がられるようなこと。


 でも、そのようなことこそ、「あなたにとって普通すぎる」から、気づいていない可能性が高いのです。


「頑張らなくてもできること」を仕事にすると、自分にとって「頑張らなくてもいいこと」が仕事になるので、毎日すごくラクに過ごせるようになります。


 あなたが苦労なくできてしまうことは、あなたの才能、能力の高さです。


 例えば、

「アクセサリー作りをしていると時間があっという間に過ぎちゃう! 市販で売られていて、気に入ったデザインのものは自分で作る♪」


 というのは、あなたの立派な才能。


 あなたにとってアクセサリーを作ることができるというのは趣味で、「当たり前」のことかもしれませんが、他人からすると立派な能力なのです。

「アクセサリーを作る」と一言で言ってしまうとそれまでですが、その行為ひとつにしてもたくさんの要素がありますよね。


デザインを決めるためには、情報収集力とセンスが必要

完成系を描くには、想像力が必要

材料を揃えるには、予算を計算する力が必要

手先を動かし続けるには、集中力が必要

完成させるためには、「完成させたい」という意思の強さが必要



 アクセサリーひとつであっても、これだけの力が必要なのです。


 そもそも、

「作ろう!」


 という気持ちは普通の人(アクセサリーを作ることが苦手な人・興味のない人)からしたら思い浮かぶことさえありません。


 そのように思えること・行動に移せることが、そもそもの才能です。



 「私が普通にしていることや、どうってことなく思っていることって、実は他の人からするとすごいことなのかも?」


 それを自覚するだけでも自信になり、ポジティブな思いが持てるようになります。



 ですが、こうしたことは、自分では「気づけない」部分でもあります。


 そんなときは、ぜひ、仲の良い友達、家族、職場の人に、

「私って何をしてるとき、楽しそう?」

「私って何が上手? 何が得意そうに見える?」


 などと聞いてみてください。

「あなたって、これが得意だよね」

「これをやってるとき、楽しそうだよね!」

「上手だよね!」


 他人からそう見える部分というのは自分からすれば当たり前のことかもしれませんが、それは才能です。


 私も高校生のとき、

「結子って文章上手! すごい!」


 と言われたことが嬉しくて、今でも忘れられません。



 それとは反対に、

「私には好きなものも夢中になれるものもない。つまんない人間だなあ」


 と思ってしまうあなた。


 落ち込んでしまう気持ちはとてもよくわかりますが、心配ありません!



 才能というのは、実は、


 「それをすることが好きで、楽しくてやり続けたら飛び抜けてしまった部分」


 です。



 好きなこと・得意なことを続けることによって、それがどんどん磨かれてピッカピカの能力になり、それが世間でいう「才能」になっていくのです。


 今や世界王者と言われるフィギュアスケートの羽生結弦選手だって、最初からスケートが上手ですぐに四回転が飛べたわけではないはず。


 きっと最初はスケートが大好きで、氷の上で演技をすることが何よりも楽しくて、技ができるようになるのが嬉しかったのではないでしょうか。


 もっともっとうまくなりたい、もっと飛びたい。


 そのために練習し続けた結果、「世界王者」という称号を手に入れたのでしょう。

大人になって才能に目覚めることも十分ある

「才能」というのは生まれ持った能力ではなく、「気づいたら持っている」もの。


 だからあなたも今、

「私にはなんの才能がない。才能がある人がうらやましい」


 と思うのであれば、「これからなんらかの才能を身につけることができる」ということです。


 これからあなたにとって好きなこと、楽しいことを探し、それに夢中になること。


 それが才能のはじまりです。


 ですが、「自分のことがよくわからない」という状態だと、楽しさや好きなことを感じにくくなってしまうので、まずは自分のことをしっかり見つめてあげましょう。


「才能」を探すときは、宝石の原石を見つけるように、「まだ知らない自分の可能性はどこにあるんだろう」と自分の未来に期待するような気持ちになってください。



 あなたの未来はこれからどうにでも変化します。


 未来がどう変わるかなんて誰にもわかりません。


 「私には、どうせ才能なんてないよ」


 なんて、思わないでほしいのです。



 私のクライアントさんで、大人になってからご自分の才能に気づいた方がいます。


 その方は昔から霊感があり、人に見えないものが見えていたそう。


 でも自己肯定感が低いせいで、それが自身の持つ才能だということに気づいていませんでした。


 大人になって、自分を肯定し、自分のことを大切に思えるようになってからは、

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