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だから、あなたの部下は動かない!
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ビジネス
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001 上司が育たずして部下は育たず

『だから、あなたの部下は動かない!』
[著]国吉拡 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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「なんとか部下に育ってほしい」、あるいは「部下がなかなか成長しない──」


 世の上司にとって、これは共通の思いであり、悩みではないだろうか。


 私なりの考えだが、上司が一歩成長するなら部下は〇・五歩成長。逆に、部下が一歩成長している間に上司は二歩成長、というように、上司の「成長度」は少なくとも、部下の成長の二倍をつねに超えていなければならない。そのくらいの成長の差があってこそ、部下は上司に尊敬の念を抱き厳しい指導も素直に受け入れる。


 つまり、成長を期待されている部下たちよりも、じつは彼らを指導する側である上司のほうが、さらなる成長を遂げなければならないのだ。


 もちろん、いま組織の上に立っている人は、かつてそれなりに優秀だったから、相応のポストに就くことができたのだろう。しかし、本人の現在のレベルがどんなに高くても、そこからさらに伸びていく成長力がなければ、「あの上司は最近元気がないね」とか「もの足りないなあ」という印象を周囲に与え、存在感が薄くなっていく一方だ。


 実際、皆さんの周囲でも、昔はとても優秀だったのに、いまはなぜか精彩を欠いているという上司がいるのではないだろうか。


 もちろん、その上司自身の実力もそれなりのレベルにあり、マジメに仕事に取り組んではいる。ところが周囲の成長ペースがあまりにも速いと、まるで上司本人の成長が止まっているようにみえるのだ。


 これまでの考え方ややり方の延長では、上司自身の成長はない。そして、変化を嫌い、変化を恐れ、変化から逃げていては誰もついてこない。

「現状維持は衰退の始まり。つねに成長する上司たれ」


 ──部下を指導する前に、上司が肝に銘じるべき言葉である。これから本書で述べる一つひとつの事柄が、「上司の成長」につながっていると信じて疑わない。


プラス1歩!

変化を嫌い、変化を恐れ、変化から逃げては

上司失格だ

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