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真実の引き寄せの法則 「ハートにしたがう」だけで、すべての願いは叶う
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生き方・教養
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第7章 願望を高次のエネルギーにつなげる

『真実の引き寄せの法則 「ハートにしたがう」だけで、すべての願いは叶う』
[著]錦織新 [発行]すばる舎


読了目安時間:31分
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1 「魂の願望」は必ず実現する


◆情熱を感じる、ワクワクする



 自分ファーストで周りとの境界線をつくり、「自分」というエネルギーを確立する。周りに影響されず、かと言って壁を巡らせて守るわけでもなく、愛で人々と交流する。こんな状態になるには、あなたには手放すべきことがたくさんあるでしょう。


 潜在意識レベルのビリーフを書き換える必要もあるかもしれません。


 あわせて、視点をアタマからハートに移して、しっかり感情を感じる。こんな実践で、あなたは本来のあなたに戻っていきます。


 


 自分というエネルギーが確立すると、周りの人に影響されないので、ブレることが少なくなり、感情の浮き沈みが減ります。「自分軸」と呼ばれるものが自分にもできた感覚を持ちます。「本当の自分」とのズレが減ってくるので、いいことがあったわけでもないのに、なんとなくいつも気分がいい状態になります。


 自分というエネルギーが確立してこんな状態になれたら、あなたのハートから「魂の願望」が出てきます。

「魂の願望」は、欠乏に基づかない願望と考えたらいいと思います。



 これまであなたのアタマを占めていた願望は、「○○がないから、それを埋めたい」という欠乏に基づくものでした。


 ところが、このステージで出てくる願望は願望とさえ言えないもので、願ったり望んだりしているわけではなく、ハートのなかから勝手に湧き出てくる泉のようなものです。なぜそう思うのか、理由がないことが特徴だったりします。


 そして、「魂の願望」は何があっても枯れることなく、こんこんと泉のようにエネルギーがわいてくるものです。手放そうとしても、「魂の願望」に関する感情は手放すことができません。勝手にわいてくるからです。


 こんな「魂の願望」を見つけたとき、「情熱」を感じたり、ワクワクしたりするのです。これは欠乏に基づく願望からでは体験できない質を持った感情です。こんな「魂の願望」が実現しないはずはないのです。


◆使命やミッションに近い



 人生で大事なのは、こんな「魂の願望」です。


 ですから、あなたも最初、何か願望があったかもしれませんが、本書の実践を行うことで、その願望がどんどん変わることがあります。それは悪いことではなく、あなたが研ぎ澄まされていると思っていいのです。



 これまでのあなたの願望は、欠乏に基づくもので、その意味でアタマで考えたものでした。ところが、ハートで感じる実践をやってきて、あなたと宇宙の回路が開いてきました。つながりができてきたのです。


 そして、あなたから願望を発するのではなく、宇宙の願望をあなたがキャッチし始めたのです。これが魂の願望の正体です。だから「魂の願望」が大事なのです。


 実際の「魂の願望」は、使命やミッションに非常に近いものです。


 あなたがこの人生でやるべきこと。それが「魂の願望」につながっています。


「魂の願望」にはさまざまなものがあり得ます。


 人々をスピリチュアルな道に導くこと、他者への貢献、業界を変えるアイデアの実現、真実を伝えること、自然に親しむこと……。


 ただし、普通の意味での恋愛は、「魂の願望」ではないでしょう。


 それは執着が、理屈づけを求めている場合が多いです。ただ魂レベルの出会い、すなわちソウルメイトに関しては、魂の願望ということもあるでしょう。


 いずれにせよ、「これは魂の願望だろうか」という疑問があるときは、それは「魂の願望」ではないと思って間違いありません「魂の願望」は疑うことのできない強さを持っているからです。


◆「願望実現を気にしない状態」へ


「魂の願望」に合致する考え方が、「魂の成長第一主義」です。


 これまであなたは、「願望を実現すれば幸せになれる」と思っていたかもしれません。そのため、なんとかして「願いを叶えよう」と、いろいろな引き寄せ情報に触れてきたと思います。


 焦点が置かれていたのは「願望を実現すること」のほうで、波動を上げるなどはその手段という意味で「従」の位置にありました。


 


 しかし、第1章でもお伝えしたとおり、この「願望実現第一主義」だとうまくいかないのです。「願望を実現しよう、実現しよう」と思えば思うほど、あなたは「まだ○○が実現していない」という波動を出してしまうからです。


 そのため、願望を手放して、「○○を実現したい!」という気持ちを下げていきます。この状態が、願望を実現する波動に近いのでしたね。



 願望を手放すと、アタマと心がクリアになり、インスピレーションを受け取りやすくなります。この意味でも、願望を手放すと実現に近づくのです。


 すると、心のなかでは、「願望を実現しよう」という強い感情が減ってきて、結果を手放した状態になっていきます。


 簡単に言うと、「願望実現を気にしない状態」になってきます。

「願望、願望」と意識するよりも、自分の心から実現の妨げになる波動や感情を手放そうとします。


 思考を変えたり、見方を変えたり、ビリーフを書き換えたりします。こういった内側の変化が、あなたの魂の成長です。



◆魂として生きることが幸せそのもの


「魂の成長第一主義」では、魂を成長させること、手放すこと、波動を上げることが最優先されます。「願望が実現するのは、成長の結果にすぎない」……このようにとらえます。願望実現で論理的に可能なのは、この「魂の成長第一主義」です。


「魂の成長第一主義」では、願望が実現するかどうかは気にしません。手放しています。それよりは、「愛に向かってあなたの波動が上がっているか」が問題になります。


 ですから、自分に対して行う質問も、「どうやったら願望が実現するか」から「どうやったら魂が成長するか」に変わっていきます。

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