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(2021/11/26 追記)

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その症状、ガンのサインかもしれません
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くらし
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治療をネガティブにとらえない──治療中に心がけたいこと

『その症状、ガンのサインかもしれません』
[著]佐藤典宏 [発行]PHP研究所


読了目安時間:11分
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 人によって異なりますが、がんと告知された患者さんが、事実を受け入れて精神的に立ち直るまでに、1~2週間はかかると言われています。そして、告知から手術までの間は、一般的には2週間から1カ月程度かかります。


 なかには、告知後のショックから立ち直れず、現状を受け入れることができないまま、手術や抗がん剤治療がスタートする患者さんもいます。がんの治療を必要以上にこわがったり、がんになったことを不幸だと思ったりしないようにしてください。できるだけ早く気持ちを切り替えましょう。


 日本では「病気のときは安静が必要」という思い込みがあるようです。


 がんと診断されると「治療に専念する」という理由で仕事を休んだり、辞めてしまったり、なかにはがんの告知からくるショックで家のなかに引きこもってしまったりする患者さんがいます。


 がんの治療に伴う症状によって、これまで通りの生活が送れなくなることもありますが、できる限り、仕事も家事も続けることをおすすめしています。家族や周囲の人も、治療中だからとこれまで患者さんがやってきた仕事や家事を取り上げないようにしていただきたいのです。


 ご家族のなかには「がんなんだから仕事を辞めて家で安静にしていて。

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