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まだ間に合う! 定年までに複数収入をつくる「お金革命」(きずな出版) 50歳からの稼ぎの新習慣
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ビジネス
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第1章 定年後を意識した体力を消耗しない働き方

『まだ間に合う! 定年までに複数収入をつくる「お金革命」(きずな出版) 50歳からの稼ぎの新習慣』
[著]船ヶ山哲 [発行]PHP研究所


読了目安時間:14分
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「会社員」「フリーランス」「起業」の大きな違い

 起業することと、フリーになることは大きく違います。


 そして、起業家とフリーランスはまったく違います。


 良い悪いの話ではありませんが、私は一貫して、自由な一生を手にしたいと思うならフリーランスではなく「起業家」になることをおすすめします。


 多くの人は、「会社を辞めて独立した」と言いながら、起業家になれていません。


 狙う年収も1000万円程度と目標が低く、そのレベルであれば、経費を差し引けば自由どころか金銭的にもキツキツです。


 なぜ、このような状況に陥ってしまうのかというと、時間(労働)を対価にするか、それとも価値を生み出し対価に変えるか、というビジネスの根本原理を理解していないからです。


・会社員:時間(労働)を対価に変える→フリーランス

・起業家:価値を生み出し対価に変える→オーナー



 この違いが最初の段階でわからないと、会社を辞めて独立したところで、下請け仕事をするハメとなります。これがいわゆる「フリーランス」です。


 フリーランスの定義は、基本的に来た仕事を請け負っておこなう人たちのこと。もちろん凄腕のフリーランスもいますが、これでは基本的に経費分の上乗せはあっても、派遣社員より立場は下がってしまいます。


 安く叩かれ、都合のいいように使われるだけの生活です。


 派遣社員のように会社に勤務していれば放っておいても仕事は舞い込みますが、下請けとなれば自ら存在を示さないかぎり忘れられてしまいます。クライアントに媚を売るための営業活動なども、ときには必要になってくるでしょう。


 これでは、何のために会社を辞めたのかわかりません。

考え方を変えなさい


 これは、あなたが望んでいるスタイルでしょうか?


 おそらく違うと思います。


 だとしたら、あなたがおこなうべきことは、価値を生み出し、世に貢献することです。


 ただ、この「貢献」をたまに勘違いする人がいます。


 起業家にとっての貢献とは、価値ある商品・サービスを世にリリースし、経済の循環を起こすことです。


 ここを間違えると、貧乏暇ナシとなり、「無料で何でもやってくれる、ただの良い人」になるだけです。


 これでは、何のための貢献なのかわかったものではありませんし、それなら個人的に趣味としてやればいいことです。


 起業家たるもの、価値を生み出すという視点を持たなければ存在意義がなくなります。


 起業という文字を分解すると、「業」を「起」こすと書きます。

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