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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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まだ間に合う! 定年までに複数収入をつくる「お金革命」(きずな出版) 50歳からの稼ぎの新習慣
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ビジネス
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第5章 あなたの「勝ちパターン」を明確にして、一生安泰の生き方を

『まだ間に合う! 定年までに複数収入をつくる「お金革命」(きずな出版) 50歳からの稼ぎの新習慣』
[著]船ヶ山哲 [発行]PHP研究所


読了目安時間:12分
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ビジネスはギャンブルじゃない。「勝ちパターン」を把握しろ

 ビジネスを確固たるものにするためには、自分の勝ちパターンを確立することです。


 多くの人は、この勝ちパターンを知ることなくビジネスを感覚でやっています。

「いやいや、私は根拠を持ってビジネスに取り組んでいます」と言う人もいます。そこで突っ込んだ質問を投げかけると、曖昧な答えしか返すことができず、「すぐに調べて、あとで回答します」というのが、お決まりのパターンです。


 ビジネスを感覚でやっていたら、自分自身が成約を再現することも、スタッフに業務を任せることもできません。


 こういう人に限って、「スタッフが育たない」と愚痴をこぼします。


 これはスタッフがいけないというよりは、必勝パターンそのものが存在していないことが原因なのです。

人が育たない=必勝パターンが存在していない


 ひとつの事例をお話しします。


 自由を求め、複数事業オーナーになりたいということで私のところに訪れたFさん。


 当時は3人のスタッフを携え、美容機器を扱う会社を経営されていました。


 良いときで年商は3億円。


 しかし、あるときから売上は激減し、自分自身の売上を確保することで精一杯になってしまったとのこと。これでは複数事業のオーナーになるどころの話ではありません。


 Fさんにその理由を聞くと「景気の悪化のせいで……」と答えました。


 気になった私は、集客の方法や顧客に打ち出しているメッセージ、セールス手法に至るまで、あらゆる角度でヒアリングしてみることにしました。


 すると意外や意外、3億円も売り上げていたにもかかわらず、「コレ!」といった必勝パターンがないことに気づいたのです。


 すべて感覚で進めて、「売れているからいいや」で、ここまできていました。


 これでは、少し風向きが変われば売上が下降するのも無理はありません。


 なぜなら、自分の得意な部分もわからなければ、問題箇所もわからないからです。


 私は、ひとつずつ確認しながら、顧客へのアプローチを指示しました。


 すると、商談が次々と舞い込み、連日、数百万円単位の売上が上がったのです。

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