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(2021/11/26 追記)

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なぜ、彼女ばかりがハイスペ男子に選ばれるのか?(大和出版) 今度こそ、あなたの恋愛がうまくいくたった1つの方法
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生き方・教養
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第2章 恋愛弱者から一気にモテ無双へ これでもう「過去」と「他人の言葉」に振り回されない

『なぜ、彼女ばかりがハイスペ男子に選ばれるのか?(大和出版) 今度こそ、あなたの恋愛がうまくいくたった1つの方法』
[著]吉沢詩乃 [発行]PHP研究所


読了目安時間:31分
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知らないうちに
根深い思い込みにとらわれている


 全方位愛されまくってしまうモテ無双モードになるには、まずマインド改革から。


 第2章では、その具体的な方法についてお話ししていきます。無意識に自分にかけていたブレーキを外して、アクセル全開で幸せへと突っ走りましょう!


 悩んでいる多くの女性の相談に乗り、恋愛・婚活への苦手意識や自信のなさ、うまくいかない原因をひもといていくと、それらを引き起こしているのが「過去」や「他人の言葉」であることがわかります。


 たとえば婚活塾に入学された、とある40歳の女性は、大手企業で管理職をしている上品で綺麗な女性。でも男性から、「可愛げがない」「もっと笑えよ」「負のオーラがあるからモテないんじゃないの?」と言われて深く傷ついていました。そして、「私はそのままでは誰からも選ばれないから」と自分を隠して、感情を押し殺して愛想笑いをして男性と会うようにしていました。その結果、お見合いの後はどっと疲れ果て、無理をして相手に合わせているのに一切次につながらず、さらに「やっぱり私はダメなんだ……」と落ち込むというループにはまってしまいます。また、「40歳でいい人なんて見つかるわけない」という親戚の言葉から「どうせ無理だ」という不安とあきらめが事あるごとにチラつくようになってしまったのです。さらに、その女性の過去をヒアリングしていると、幼少期の辛い経験から「男性は怖いもの」というイメージが強く刷り込まれ、男性と接する時に無意識のうちに「相手は私を傷つけるのではないか」という怯えを抱いていることがわかりました。その前提で男性に接しているので、心を固くガードしたままコミュニケーションを取り、相手と良い関係が築けていなかったのです。


 過去の経験からくる「男性は怖いもの」という刷り込みに、大人になって男性から言われた厳しい言葉の数々や、年齢を重ねると女性としての価値が下がる、という概念が加わると、さらに強固な苦手意識が生まれます。その根深い思い込みを外すことが、本当に幸せな恋愛・結婚のスタートラインとなります。ちなみにその受講生さんは、長年苦しんだ思い込みから自由になり、今ではデートした男性全員から次のデートを熱望され、素敵な年下のイケメンからもデートのお誘いがきてとっても忙しそう。過去と他人の言葉から自由になれば、いくらでも状況をひっくり返すことはできるのです。


絶世の美女も
恋愛弱者になりえると心得えよ


 第1章でも申し上げましたが、美女は第一印象で目を惹くから出会いのチャンスも増えやすいし、男性からのアプローチを受けやすいです。告白されたり熱烈なお誘いを受けたりすることも日常です。


 でも、意外と美女が抱えやすいのが、お付き合いした以降の深刻なお悩み。


・最初は情熱的だった彼とだんだん連絡がとれなくなって振られる

・いつでもやめられると思ったリッチな彼との不倫から抜け出せなくなった

・なぜかいつも浮気されたり、セカンドにされたりしてしまう


 などなど。


 美貌は出会いのタイミングでは確かに武器になるけれど、お付き合いした後の男性との関係構築ではビジュアル以外の要素が求められるので、絶世の美女=幸せとは限らないし、美貌を誇る女性もまた恋愛弱者だったりします。


 ハイスペ総研に相談に来る女性も、この悩みに当てはまる方が必ず一定数います。


 お付き合いしてからの大切な関係構築期間に、あぐらをかいて自分のビジュアルと相手の経済力を引き換えにする代償は、とても大きいものです。


 出会いやお付き合い初期の期間。これは実は一瞬で終わり、その後は「2人の関係をいかに築くか?」が最重要テーマになります。恋愛だろうが結婚だろうが人間関係の1つに過ぎません。そして外見だけでずっと幸せでいられるほど、甘くはないのです。


 綺麗でいることも大切だけれど、それ以上にコミュニケーションやマインドを磨くことが何よりも大切です。


 ちなみに先ほどもお話ししたように、ハイスペ男性に本命に選ぶ女性の条件を聞くと、コミュニケーションや関わり方の深い部分・社交性についての項目を真っ先に挙げる人がほとんどなので、やっぱりそこなのだなぁと感じます。


いらないルールがあなたの幸せの邪魔をする


 知らず知らずにあなたが幸せになることを邪魔しているもの。


 それが、「いらないルール」です。ほとんどの女性は、過去と他人の言葉から無意識のうちに採用してしまったルールを複数かかえています。そしてそれが、幸せになるための行動を制限してしまうのです。例を挙げると……。


◆「私は可愛くない、思ったことを言ってはいけない」というルール


 とある女性は、子供の頃に学級委員をしていて責任感の強いタイプでした。同級生の男の子を注意したら、返す言葉で「お前はほんとに可愛くないよな!」と言われ、それが原因で「私は可愛くないんだ」「思ったことを言うと異性から嫌われるんだ」と思うようになってしまいました。その結果、自分の気持ちや考えを押し殺し、可愛くないと思われないように本音を隠すようになり、食べたいメニューすら頼めなくなってしまいました(チャーシュー麺が食べたいのに、可愛くないかもと頼めなかったそうです!)。


 当然、彼ができても思ったことを言えなくて、どんどん苦しくなります。彼にどう思われるか常に不安で重くなってしまい、距離ができて振られるというパターンになってしまっていたのです。そこからこれまで自分が持っていた「いらないルール」を捨てた結果、デート相手は選び放題、初回デートから思ったことを素直に言えるようになって悩まなくなり、大好きな彼からは夢だった素敵なレストランでバースデーサプライズをしてもらえるようになりました。

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