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自己肯定感が一瞬で上がる63の方法 あの人はなぜメンタルが強いのか
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生き方・教養
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第3章 他者承認願望は、抜け出せる。

『自己肯定感が一瞬で上がる63の方法 あの人はなぜメンタルが強いのか』
[著]中谷彰宏 [発行]PHP研究所


読了目安時間:19分
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 自己肯定感が下がる人の特徴は、メールが増えることです。


 だからネットの世界は危ないのです。


 普通のメールは、自分が出す、相手が出すというキャッチボールです。


 相手から返事がくる前に立て続けにメールを送る人は、自己肯定感が下がっています。


 もう1つの特徴は、1つのメールが長くなります。


 自己肯定感を上げる方法は、自分が送るメールの本数を減らすことです。


 読む本数も少なくして、メールにかかわる時間を減らします。


 さらに、メールの文章を短くすることです。


 メールを長く書くと、「メール酔い」が起きます。

「メール酔い」になるかどうかの境目は、5行です。


 長いメールは、危ないのです。手紙で酔うことはありません。


 手紙は、便(びん)(せん)が3枚来ても正気を保てます。


 メールは書きやすさもあって、何か文句を言いたくなります。


 自己肯定感の問題は、こうすれば好かれる、嫌われるという以前に、自分自身の感情が上下した結果の人間関係です。


 まずは自分自身の心のバランスを整える必要があります。


「人から嫌われるからこういうのをやめなさい」ということではありません。


 自己肯定感を上げるために、メールの本数を少なくし、文章を短めにするだけで、メール酔いをしなくなります。


 自己肯定感の低い人は、酔っ払ってメールするのではなく、メールに酔って常軌を(いつ)していくのです。

「メール酔い」で、信用を落としてしまうのです。


 酔っ払いは、しらふに戻った時に、自己嫌悪に陥ります。

「メール酔い」にならないことです。



自己肯定感が一瞬で上がる27

メールを、立て続けに送らない。


「自信」と「自己肯定感」は違います。


 自信は、長所で余裕を感じることです。


 自己肯定感は、「短所も嫌いじゃない」と思えることです。


 カラオケで得意な歌だけ歌うのは、自信です。


 カラオケ好きな人は、誰かが間違えて入れた知らない歌でも歌います。


 自信のある人が短所を隠すのは、負けるのがイヤだからです。


 自己肯定感の高い人が短所を隠さないのは、短所も嫌いではないからです。


 むしろ短所を売りにしたりするのです。


 自信は、もろいのです。


 もっと歌のうまい人が出てきた時点で終わります。


 自己肯定感は、自分よりうまい人が出てきても崩れません。


 自信のモノサシは、1本のラインです。


 自己肯定感のモノサシは千手観音のように四方八方に伸びているので、比較のしようがないのです。


 その競技種目に参加しているのは自分一人で、常に金メダルです。


 インドの運動会は、750種目に750人が参加します。


 しかも、本人がつくったルールなので、どうすれば勝ちなのか、本人以外わかりません。


 それでも成り立って、全員、優勝です。


 これが多様化社会なのです。



自己肯定感が一瞬で上がる28

短所を、隠さない。



 仕事には「量」と「質」があります。


 ここでの量は、お金のことです。


 本を例にとると、何万部売れるとか、印税が何千万円入るといったことです。


 インバウンドの問題で、日本のインバウンドが4000万人に到達した時に、その先の5000万人、6000万人を目指すことです。


 そうした量を求め始めると、自己肯定感は下がります。


 大切なのは、量ではなく、質です。


 質を落として安く売ると、大勢に買ってもらえます。

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