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伝説のトップCAが明かす 一流になれる人の小さな習慣(文庫版)
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28 身だしなみは人のために、おしゃれは自分のためにする

『伝説のトップCAが明かす 一流になれる人の小さな習慣(文庫版)』
[著]里岡美津奈 [発行]PHP研究所


読了目安時間:3分
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 身だしなみを整えることは、ビジネスマナーの基本です。


 では、身だしなみとおしゃれはどう違うのか、あなたははっきり認識できていますか。


 身だしなみとは、人に不快感を与えないように身なりを整えること。仕事を取り巻く自分以外の人々が不愉快に感じることがないように、自分の身なりに気を配ることです。


 身だしなみに必要なのは、自分の感性ではありません。


 人の目にどう映るのか、相手にどういう印象を与えるのか、つねに他者の目を意識しなくてはならないのが身だしなみです。


 これに対しておしゃれとは、自分のためにするものです。


 自分をより洗練させて見せようという意識のもとですることです。それが人から褒められようが(けな)されようが、いまの自分は「これがいい、これが好き」と思ってやるのがおしゃれなのです。


 オフのときは、自分の感性で自由におしゃれを楽しめばいいのですが、オンのときには身だしなみを第一に考える必要があります。穴開きジーンズも、鼻ピアスも、オフのときならいいでしょうが、仕事の場ではNGです。


 身だしなみでまず大事なのは「清潔感」です。


 どんなに高級でいいものを着ていても、ヨレヨレでくたびれていたのでは台無し。リーズナブルなものでも、洗濯してきちんとアイロンをかけてビシッと着ていたほうが好印象です。


 そういう意味で、身だしなみで次に大事なのが「手間をかける」ことです。手入れをきちんとしていること。

「自分の体型に合っている」ことも大事です。


 そして「TPOをわきまえている」こと。


 こういう点が満たされていると好感が持たれるわけです。


 身だしなみに気を配るということは、相手に失礼がないようにしたいという心がけです。


 たとえばスーツを買うとします。


 自分の主観だけで選ぶとなると、好きか嫌いかしかありません。しかし、他者からどう見えるかという点を意識して選ぶとなると、清潔で、好感度が高くて、仕事ができそうに見えるのはどれか、といったことを客観的に考えることになります。


 つまり、ちゃんと自分自身というものに興味があって、自分がどういうふうに見えているのか、自分をどう演出したいのかを考えているということ。


 場をわきまえていて、誠実な自分をアピールするのが身だしなみ。「周りから信頼される自分」をアピールするのが、身だしなみなのです。


 自分自身がどう見えているかを意識できない人は、仕事をしていても気配りができないのではないかと思わせます。


 せっかく一緒に仕事をするなら、やはり気づける人、意識の高い人と仕事をしたいと思いませんか。

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