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ジョッキーズ 歴史をつくった名騎手たち
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明治時代の根岸競馬でスター騎手誕生 神崎利木蔵

『ジョッキーズ 歴史をつくった名騎手たち』
[著]島田明宏 [発行]イースト・プレス


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 明治期の根岸競馬場では、多くの馬主が開催日に休暇を取り、所有馬に騎乗してレースに参加していた。しかし、同じレースに所有馬を2頭以上出走させるときや、腕に自信のない馬主は、クラブの認可を得て別の人間を騎乗させた。


 やがて、体重の軽い日本人を乗り役として雇う居留外国人が現れるようになり、プロの日本人騎手が誕生する。


 日本人プロ騎手第一号は、下総御料牧場出身の松村亀吉という説もあれば、陸軍省軍馬局の久保田太郎という説もある。


 その明治期にスター騎手として活躍したのが大野市太郎(1862~1917)である。父の馬の世話を手伝っていたとき、馬主のニコラス・フィリップ・キングドン(1829~1903)の目に留まり、馬の世話係として丁稚奉公を始める。そして14歳だった1876(明治9)年、根岸秋季競馬で騎手としてデビュー。1118日のシルクカップでザジヤツジ号に騎乗し、初勝利を挙げた。

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