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ジョッキーズ 歴史をつくった名騎手たち
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意外性で「穴党」を歓喜させた仕事人 田島良保

『ジョッキーズ 歴史をつくった名騎手たち』
[著]島田明宏 [発行]イースト・プレス


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「必殺仕事人」と呼ばれた騎手がいた。


 戦後に生まれた騎手として初めてクラシック三冠を全勝した田島良保である。


 鹿児島県姶良郡牧園町(現・霧島市)出身の田島は、1963(昭和38)年春、馬事公苑長期騎手課程に第14期生として入った。同期には小島太、安田富男、池上昌弘らがおり、1期下には岡部幸雄、柴田政人、福永洋一ら「花の15期生」がいた。


 田島は1965(昭和40)年、京都競馬場の谷八郎厩舎に入門。そして翌1966年3月5日にデビューし、同日の2戦目で初勝利を挙げる。その年23勝を挙げて関西民放競馬記者クラブ賞(新人賞)を受賞し、2年目には自厩舎のクリバツクで金鯱賞と小倉記念を勝つ。


 下乗り時代から向こう意気が強く、生意気な若者として知られていた田島を、師匠の谷は起用しつづけた。田島よりひと回り下の弟弟子となる田原成貴も破天荒さでは引けを取らなかった。

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