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ジョッキーズ 歴史をつくった名騎手たち
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ソツのない確かな騎乗で見事な結果を見せた関西のリーダー 河内洋

『ジョッキーズ 歴史をつくった名騎手たち』
[著]島田明宏 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:5分
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 美しいフォームを崩さず、ソツのない手綱さばきで馬を御す。フェアな騎乗で結果を出しつづけた名騎手。それが河内洋だった。アグネスレディー、ニホンピロウイナー、メジロラモーヌ、サッカーボーイ、ダイイチルビー、メジロブライト、アグネスタキオンといった名馬とともに、一時代を築いた。


 河内は、1955(昭和30)年2月22日、大阪の長居競馬場で騎手をしていた父・信治の次男として生まれた。祖父の幸四郎は京都競馬場の調教師という競馬一家であった。


 河内は中学を卒業した1971(昭和46)年、京都競馬場の武田作十郎厩舎に入門する。その前年、武邦彦が戸山為夫厩舎から移籍していた。武一家は武田厩舎の端の部屋で暮らしていた。1969年に生まれた邦彦の三男の豊は、毎日のように顔を合わせる河内を「ひろし兄ちゃん」と呼んでいたという。


 体重が重かった河内は、2年つづけて見習騎手となる規定体重を超過し、デビューは19歳になった1974年の春になった。

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