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他人が必ず、あなたに従う 黒すぎる心理術(文庫版)
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生き方・教養
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01 しぐさから上司や部下の本音を探る

『他人が必ず、あなたに従う 黒すぎる心理術(文庫版)』
[著]ロミオ・ロドリゲス・Jr. [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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「目は口ほどにものを言う」という言葉があるように、顔の表情やしぐさは本音を表します。人間は表情を自分の意思で作り、相手に自分の本音を気づかせないようにします。しかし、どんなにポーカーフェイスを作っても、実は本音がわかってしまうのです。


 2010年頃に放送された海外ドラマ「ライ・トゥ・ミー」の主人公のモデルにもなっている精神行動分析学者ポール・エクマンは、「微表情」と呼ばれる一瞬の表情やしぐさから噓を見破ることで有名です。微表情とは最初の0・2秒以内に表れる表情なので、訓練をしていない者がそれを瞬時に読み解くことは難しいのです。とはいえ、いくつかの表情の意味を知っていれば、自分に対する上司や部下の本音を探ることは可能です。


 例えば「話をしながら人差し指で鼻の下を触る」行為。人差し指で鼻の下を触ってみてください。指の腹ではなく、第二関節辺りを鼻の下に当てるポーズです。こうすると、手のひらの部分で口元が隠れてしまいます。実はこれ、無意識のうちに口元を隠し、表情から自分の心理を相手に読み取られまいとする行為です。会話中、このしぐさがあったら要注意です。




 次に「頰づえをつく」。このしぐさをする人は頭の回転が速く、だましやハッタリが通用しない人が多い。相手の話の内容に退屈しているときや、遅々とした状況に絶望しているときに多いとか。こういう人には理論立てた話をすることが必要です。


 最後に「必要以上に礼儀正しい」。これは相手と深く関わりたくない、または視線を合わせたくないというしぐさです。「あの人、本当に礼儀正しいね……」なんて評判の人も、もしかしたらみんなとの接触を絶ちたいだけかもしれません。


 これら3つは基本的にあなたに対して否定的なしぐさですので、特に注意してください。

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