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うまくいく人がやっている 1億円会話術(きずな出版)
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ビジネス
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はじめに

『うまくいく人がやっている 1億円会話術(きずな出版)』
[著]岡崎かつひろ [発行]PHP研究所


読了目安時間:6分
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「いつかは年収1億円を稼ぎたいと思っている」

「年収1億円には興味はないが、お金持ちがどんな会話をしているのか知りたい」

「いまの仕事に、コミュニケーションの技術の向上が必要だと感じている」


そんな人のために書きました。


お金が近づいてきて、離れなくなる──。

うまくいく人が共通してやっている──。


それが、1億円会話術


1億円会話術ののポイント


①1億円を目指すなら「1億円にふさわしいがんばり方」をしよう

②「ビジネスオーナー」から年収1億円を目指そう

③信用経済の時代においては、コミュニケーション力がより武器になる

④「人が集まる人」を目指そう

⑤「100人リストアップ」で、自分の現状を把握する

⑥「身だしなみ」「笑顔」「リアクション」「感謝(挨拶)」を意識する

⑦鳥の目、虫の目、魚の目を持とう

⑧次の約束をその場で取りつけ、秒速でお礼メールをしよう

⑨「紹介したい」と思われる人になり、強みを持ち、そして「紹介が欲しい」と口に出そう

⑩他人の自尊心を高めてあげるコミュニケーションをする

⑪話を聞く、褒める、感謝を伝える

⑫名前を呼び、期待をかけてあげる

⑬原稿を話し言葉で書いて、何度も練習して、ネタをつくる

⑭人との出会いを楽しもう

⑮取れるリスクのチャンスが良縁から来たならば、一瞬で行動する

⑯反対意見は、先に日ごろの感謝を述べてから、小さい声で伝えよう

⑰「私」→「あなた」→「私たち」の順番で話そう

⑱クロージングの5つの手順を守り、使いこなす

⑲マイナス言葉は絶対に使わない

⑳トラブルを起こす3タイプの人に気をつける

㉑どれだけ親しい人でも、大事な場面では書面や音声で記録を残そう

㉒4つのステップを駆使して、人間関係を改善する

㉓喉を準備運動で温めて、顔の筋肉は積極的に動かそう

㉔結論から話し、文章はこまかく切ろう

㉕他人の貴重な時間を、つまらない話で奪わない

㉖相手の状況や経験に合わせた「たとえ話」をストックしておこう

㉗ボディランゲージを使いながら、シンプルに堂々と伝える


年収1億円の人の会話術とは?



 質問です。


「あなたは、年収1億円を稼ぎたい人ですか?」



 答えがイエスでもノーでも、まったく問題はありません。


 私は、職業柄多くのミリオネアの方々とお会いしますが、

「1億円稼ぎたくて、1億円稼いでいる人は滅多にいない」


 というのが、多くのお金持ちを見てきた正直な所感です。

“1億円稼ぎたくてしょうがなくて、どうにかやってきた”というよりも、“目の前の仕事に真摯に一生懸命取り組んできて、結果的に年収1億円になっている”という方ばかりなのです。


 考えてもみてください。

「1億円くれー!!!!」と言ってまわっている人を見たときに、あなたなら、その人にあこがれますか? むしろ引いてしまうのではないでしょうか。


 あなたが稼げる人になるために大事なことは“人が集まる人になる”ことです。


 これは多くの成功者に共通しています。チャンスはいつも人が持ってくるし、人が集まるからこそビジネスチャンスが生まれるのです。


 つまり言い方を変えるならば、年収1億円の人の会話術とは、人が集まる人になるためのコミュニケーション術であるのです。



 アメリカのパデュー大学の研究によると、同大学を卒業した学生の5年以上にわたる詳細な記録で、こんな驚くべき結果が出ています。


「人間関係の技術に長けた人は、優秀な学業成績を収めた人より収入が約15%上回り、人間関係の技術が拙い人より約33%も多くの収入を得ていた」



 また、アメリカの「ユア・ライフ」誌のウィルフレッド・ファンク編集長による、数千人の成功者に対する調査結果によると、


「稼ぐ力と言葉を使う技術は大変密接に結びついているので、言葉を使う技術を磨けば収入が増える」



 だというのです。


 すなわち会話術を磨くことは、あなたの稼ぐ力に直結している。稼げるようになりたいなら、会話術を磨く必要があるのです。


 そこで、本書を通してお伝えするコミュニケーションの技術と考え方を、「1億円会話術」と名付けることにします。




 私は、いまでこそ会社員時代からは考えられないほど収入を上げ、多くの成功者と言われる方々とつきあうようになりましたが、最初からそうだったわけではありません。


 むしろ人づきあいが苦手で友人が少ない。コミュニケーション、会話に関してはもっとも苦手とし、触れたくない分野でした。


 もっともダメだったのは学生時代。


 1年浪人をして23歳のときに社会人になったわけですが、残念ながら就職活動はまったくうまくいかず。そもそも大学3年から4年に上がるのが難しい状況のなかで、就職活動はまったく手つかずでした。面接も苦手で、できるだけ受けたくない。


 なんとか4年に上がることができたものの、気がつけば同期のなかでは唯一就職先が決まっていないという大惨事。とにかく、どこでもいいから受からなければ……。


 そこで、従業員数が多いところからエントリーして、そのなかで最初に内定をくれた大手通信会社に入社。


 振り返ってみれば、こんなにありがたい話はありません。勉強もできない、面接も受けたくない、行動も遅い、そんな学生を採用してくれたわけですから。


 しかも、わがままなことに私には“働くうえで、絶対にこのことだけは外せない”といった条件がありました。


 それが「人に会わない仕事をする」ということだったのです。


 なにせコミュニケーションに自信がなく、赤面症。営業のように人に会う仕事は絶対に無理だと思っていました。ですから、最終的に何とか内定をくれた大手通信会社のコールセンターの仕事は、渡りに船でした。


 つまり、私ほどコミュニケーションに自信がなく、逃げてきた人間はいないと断言できるのです。だからこそ、はっきりと言えます。


 会話術は、トレーニングでどうにでもなる。


 これが、私が26歳から起業し、さまざまな経験やトレーニングを通して多くの人と会ってきた末の結論です。


 私もコミュニケーションに自信がなかったからこそ、どうすればコミュニケーション力、会話術が向上するかを学び、体験をもって知ることができました。


 あなたがコミュニケーション力に自信がなかったとしても、しっかりとトレーニングさえすれば、必ず高いコミュニケーション力を手にすることができます。


 そして「1億円会話術」を手にすることができれば、あなたが人にコミュニケーションを教えることもできるようになります。


 年収1億円を稼ぐ人たちは、よきコーチです。人に教えることができる人です。


 最初から得意な人は、人に教えることができません。


 たとえ年収1億円までは望まなかったとしても、あなたが会社のなかで出世をしていこうというなら、上司は部下のよきコーチになる必要があるでしょう。


 だからこそ「1億円会話術」は、誰にも必要なスキルなのです。


 本書が、あなたの会話術、コミュニケーション力を大きく変えることができる1冊になることをお約束します。

「1億円会話術」を会得して、人生を変えてください。

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