『英語がニガテで高校時代に「E判定」だったボクが超有名大学へ進学しカリスマ英語講師になってTOEIC(R) L&Rテストで満点を89回もとった 超効率! 英語勉強法』
[著]森田鉄也
[発行]すばる舎
◆韓国まで受験しに行くことも
以前、ボクがTOEICの勉強をする上で気をつけていたことは、相手を知ることでした。相手とはもちろんTOEICテストのことです。
やみくもに問題演習をするようなことはせず、効率を求めるという意味でも、問題の頻出パターンや出題傾向を研究しました。
指導をする上でも、試験の研究を欠かしていません。
韓国に行って受験をすることもあります。