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(2021/11/26 追記)

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中学生の「やる気」は親しだい! 子どもを信じて見守る
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教育
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(2) 子どもが親にしてほしくないこと

『中学生の「やる気」は親しだい! 子どもを信じて見守る』
[著]谷あゆみ [発行]PHP研究所


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いちいち口出しする、心配する

お父さん、お母さんのことをどう思いますか?」というアンケートの結果「うるさい」という回答が多いことから、子どもが親からの口出しを嫌がっていることがわかります。心配で口出しをしても、子どもには余計なお世話なのです。

親に『これだけはしてほしくない』と思うことは何ですか?」というアンケートの結果、「犯罪」「暴力」「離婚」「ギャンブル」という回答が出たことに驚きました。深刻な環境にいる子どもたちの姿を垣間見た感じがします。「口うるさくすること」とは深刻さが比ではありません。この実態を受け止めつつ、どう対処するべきかわかりません。親の教育や生活環境の整備やフォローが必要なのでしょうか……。

優等生にしようとする


 例えば、親がPTAの会長を務めていたり、両親が成績優秀だったり、きょうだいや(しん)(せき)がみんな一流大学に在籍していたりすると、子どもに相当なプレッシャーがかかることがよくあります。


 親やきょうだい、親戚と比較されることを、子どもはとても嫌がります。親が立派であることは、時には子どもの自信にもつながりますが、「親が優秀だから、その子どもも立派であるのが当然」と思われると、子どもによっては耐え難い重庄になったり、それが反抗心につながったりする場合もあることを、親は認識する必要があります。親自身のプライドや社会への貢献意欲が子どもの負担にならないよう、子どもの気持ちをよく理解しておきましょう。

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