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カドを立てずに自分を通す 大人の言葉力(大和出版)
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01 ムダな「でもね」で話にブレーキをかけない

『カドを立てずに自分を通す 大人の言葉力(大和出版)』
[著]齋藤孝 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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 話し下手というわけではない。なのに、「言葉が届かないことがある」「意見の対立で気まずくなることも」「若い人は難しい」といった壁を、ふと感じる。


 そんな人は多いと思います。いったい、何がいけない?


 まわりの人たちとの「言い方のズレ」が生まれていた。


 主因は、たぶんこれ。世代や性格の違いによって、微妙なズレは生まれて当然です。でも、積み重なってしまうと、「世代は近いのに、なんだかなあ」「価値観が違いすぎる」、あるいは「昭和な人なんだ」という壁になってしまうのです。


 解消するには、まず、ズレに気づく必要があります。なぜなら、「つい言っちゃう言葉」だから。平成の三十年間に大きく変わった言葉のマナーや価値観に合わせて、クセを直す。話し方を微調整していく。


 そうすれば、ズレの少ないフラットな話し方は、わりとすぐ身につくものです。


 難しいエクササイズではありません。さっそく、やってみましょう。



 たとえば、「でも」「しかし」「とはいえ」「いや」「だって」といった逆接的な言葉を使うのを、やめてみるのはどうでしょう。


 逆接で話をつなぐのは、昔。今は、同調で話を進めていく。なので、「でもね」が多くなると、会話が突っかかる感じになり、相手は少しイラッとします。


 中には、同意する場合まで、「いや、そうなんですよ」「いや、同感」などと不必要な「いや」を連発する人がいます。なんとなく、いい気はしません。


 そういう会話のブレーキを、全部省いてみるのです。


× いや、そうなんですよ。

 そう、そうなんですよ。


「それでは、自分の意見を言えなくなってしまう」と思うかもしれません。でも、実際にやってみると、支障はないことがわかるでしょう。

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