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「話す」は1割、「聞く」は9割(大和出版) どんな人とでも会話が途切れない究極の方法
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生き方・教養
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STEP5 どんな状況でも困らない[シーン別]対処法

『「話す」は1割、「聞く」は9割(大和出版) どんな人とでも会話が途切れない究極の方法』
[著]丘村奈央子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:9分
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 これまでは11の会話シーンを想定していましたが、実際の生活では多人数で会話する場合も少なくありません。


 交流会や食事会など数人が輪を作って会話する、会社の昼休みなどで同僚や先輩後輩を交えて会話する、家族や親戚が集まって会話する、などのシーンです。



 聞き手として全ての人と必ず11で十分に対話しなければいけない、という縛りはありません。多人数の場では、その形に相応しい聞き方があります


 それはファシリテーター(促進者)に徹することです。



 例えば会社の昼休みに、Aさん、Bさん、Cさん、自分の4人で話すとします。


 よくあるのが、Aさんが間断なく話してしまうため他メンバーに発言の機会がない状態です。おそらくAさん以外は「つまらない」と感じています。


 聞き手としては、ここでAさん以外の人へ話を振る役割を担当します。



 Aさんの話の中から「これはBさんも知っているはず」「Cさんも先日行った話をしていた」と思い出したら、すぐに「そういえばBさんも○○を知っていますよね」「Cさんも先日行ったんじゃないですか」と言葉に出して話を振ってしまうのです。


 これならAさんの話題を壊さずに話のバトンを移動させることができ、BさんとCさんも自分の情報を披露しながら会話に参加できます。



 自分が面白いエピソードを話せたらよいのですが、難しいときは他メンバーを含めた全員の聞き手に徹すると、心理的な負担なく場を回復させることが可能です。


 これも「聞き上手でいよう」と決めた時間内だけの振る舞いで大丈夫です。


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