歴史探偵 昭和史をゆく

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歴史探偵昭和史をゆく

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奥付

『歴史探偵昭和史をゆく』
[著]半藤一利 [発行]PHP研究所

読了目安時間：1分

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歴史探偵　昭和史をゆく

著　者：半藤一利

この電子書籍は『歴史探偵　昭和史をゆく』二〇一三年七月十日第一版第四刷発行を底本としています。

電子書籍版

発行者：清水卓智

発行所：株式会社ＰＨＰ研究所

　　　　東京都江東区豊洲五丁目六番五二号

　　　　〒135-8137

　　　　https://www.php.co.jp/digital/

製作日：二〇二〇年五月七日

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[著]半藤一利

[発行]PHP研究所

読了目安時間：7時間2分

本書では、激動の昭和史の“年表の行間”に、自称、歴史探偵の著者が潜入。歴史探偵の真骨頂が発揮される。

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この本の目次

前付け

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- まえがき──歴史探偵参上
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  1
  
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- 第一話心変わりした理由──張作霖爆殺事件
  -2
  
  0
  
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- 第二話鉛筆を使わない国──満洲事変
  -2
  
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- 第三話つくられた栄光──国際連盟脱退
  -2
  
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- 第四話完璧なる人──天皇機関説事件
  -2
  
  0
  
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- 第五話銃声の消えたあと──二・二六事件以後
  -2
  
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- 第六話「点と線」の悲劇──日中戦争
  -2
  
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- 第七話握手の向う側──日独伊三国同盟
  -2
  
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- 第八話転がる石──昭和十六年
  -2
  
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- 第九話大いなる欠落──十二月八日の開戦
  -2
  
  0
  
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- 第十話溺れるものの手──戦勢非にして
  -2
  
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- 第十一話二つの日記──永井荷風と伊藤整
  -2
  
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- 第十二話気骨ある人びと──戦争をめぐる五つの生き方
  -2
  
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- 第十三話放送が終わったあと──戦争終結
  -2
  
  0
  
  0
- 第十四話九段坂の上の雲──二百六十万の死者
  -2
  
  0
  
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- 第十五話英雄総退場──主役たちの死にざま
  -2
  
  0
  
  0
- 第十六話皇居前の行列──天皇の御発病
  -2
  
  0
  
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- 第十七話なごりの雪──昭和の終焉
  -2
  
  0
  
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後付け

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- あとがき
  -1
  
  1
  
  0
- 文庫化によせて
  -1
  
  1
  
  0
- 歴史探偵の調査資料〈参考文献〉
  -1
  
  1
  
  0
- 著者紹介
  -1
  
  1
  
  0
- 奥付
  -1
  
  1
  
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