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20代を無難に生きるな(きずな出版)
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生き方・教養
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20代は、多くの同世代がやらないことをやれ

『20代を無難に生きるな(きずな出版)』
[著]永松茂久 [発行]PHP研究所


読了目安時間:3分
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▼いまFacebookをやる20代は必ず伸びる


 20代の若者がよく口にする言葉がある。


 それは、

「Facebookなんてやらないですよ。あれは30代後半とか40代以上の人がやるものでしょ。僕たちの世代はもっぱらインスタです」


 というもの。


 たしかにそうかもしれない。多くの20代から30代前半の人たちにとって、FacebookよりもInstagramのほうがいまは人気なのだろう。


 しかし、私はこういう言葉を耳にするたびに「あ、流されてるな」と感じてしまう。


 これはInstagramをすることがダメと言っているわけではない。


 なぜ同世代ばかりを意識するのか、なぜ自分たちの世代だけにこだわるのだろうか、と思うのだ。


 ひと言で言えば、20代はどれだけ自分より年長者のなかに飛び込んでいけるかで、その後が決まる。チャンスは、すでに社会を長く経験した年長者が持っているからだ。


 もしFacebookが世代の離れた30代後半から40代の人たちのツールであるのなら、Facebookをやればいい。

「まわりがやっていないから自分もやらない」ではなく「まわりがやっていないならチャンスだ」と考えれば、自然とその発想に行き着くはずだ。


 そこには年長者、つまり自分にチャンスをくれる可能性を秘めた人たちがわんさかいて、彼らが普段考えていることやレベルの高い人間関係などがさまざま並んでいる。


 そのなかで魅力的な発信ができれば、あなたが目に留まる可能性も圧倒的に高くなる。そういう視点を持ってほしいのだ。

▼いつの時代でも、大物になる20代は最初から輝きが違う


 社会はいろいろな世代の層で成り立っている。


 そのなかで20代と言えば、社会に出て、ここからたくさんのチャレンジや出会い、そして経験を思い切りできる自由な世代だ。


 にもかかわらず、社会人になって同世代しか見ていないというのは、もったいない。


 仕事を通して多くの若者と触れ合ってきたなかで感じることだが、必ず伸びる20代というのは、すでに若いうちから自分の意思を持って生きている。


 20代のうちから、

「お、この子はほかの多くの人とは何か違うな」

「この子は大物になる」


 と、年長の人間に感じさせる輝きを放っている。



 多くの人がやっていることに歩調を合わせるな。荒削りでもいい。もっと尖がれ。

「あいつのやることは、いつも訳がわからない」


 多くの同世代からそう言われるくらいで、ちょうどいい。


 それが未来の大器の資格だ。


 そもそも大物のやろうとしていることを、形になる前に、普通の人たちが理解できるはずなどないのだから。



 いつの時代でもそうだが、世の中をひっくり返すようなできごとは、少数派の人間が起こし続けてきたことは事実だ。


 せっかくの20代、まわりに流されてあなたの才能を埋もれさせてしまうのはもったいない。


 まわりと歩調を合わせるために、自分を抑えて無難に生きるなどという考え方は、もっと年齢を重ねた後でいい。

「大勢の人が右に行くなら、自分はそれ以外の方法で自由な道を探す」


 くらいの気持ちで冒険してみるのも、ひとつの手ではないだろうか。

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