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メンヘラの精神構造
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生き方・教養
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メンヘラ本人ができる四つの改善策

『メンヘラの精神構造』
[著]加藤諦三 [発行]PHP研究所


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 ナルシシズムは誰もが持って生まれてくると私は思っている。


 そして生まれた人間環境によって成長の過程で解消できる人もいれば、まったく解消できない人もいる。それを完全に解消するのが悟りに近い心理状態であろうが、ほとんどの人は悟りを開けない。


 この本のテーマであるメンヘラ社員の心理構造は、解消できないほうの人である。少なくとも日本の社員には多いタイプである。


 お互いにコミュニケーションがうまくいっているということは、相手の言うことを相手が言おうとしている意味において受け取ると言うことである。相手は、こちらの言うことをこちらが言わんとする意味において理解していると言うことである。


 お互いに心が触れていて親しいと言うことは、相手が自分が気がついていないことを気づかせてくれると言うことである。


 ではどうすれば良いのか?

1.自分で立つ、解決の入り口

「明日は、あの人に会わなければいけない。そして謝らなければならない。これを渡さなければならない」などのことがある。


 そう思うと逃げたくなる。嫌な気持ちになる。不愉快になる。不安になる。そして、最後は死にたくなる。

「なんで生きることは、こんなにつらいんだ」と人を恨む。誰を恨んでいいか分からないが恨む。憎しみと恨みでほとほと疲れ果てる。

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