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(2021/11/26 追記)

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宇宙とつながる“お部屋の魔法” 生まれ変わったみたいに人生にいいことがいっぱい起こる本(大和出版)
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くらし
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Chapter2 知っておきたい「あの世と人生」のしくみ

『宇宙とつながる“お部屋の魔法” 生まれ変わったみたいに人生にいいことがいっぱい起こる本(大和出版)』
[著]山田ヒロミ [発行]PHP研究所


読了目安時間:51分
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9 “内なる空間”に描くと驚くほど叶う



 私たちは、二次元(平面)、一次元(線)、ゼロ次元(点)を見ることができますが、四次元以上の世界は、「目に見えない世界」となります。つまり、自分より低い次元は見えるけれど、高い次元を見ることはできません。ここで考えて欲しいのは、私たちの肉体は三次元にあるのに、なぜ三次元の世界が見えるのか? ということです。


 こんな体験はないでしょうか? 映画館で映画を見ているうちに、ストーリーの中にどっぷりと入り込んでしまい、見終わって初めて「あ、映画を見ているんだった」と、席にいる自分に戻る……。映画の演者やスタッフの仕事は封切りまでにすでに終わっており、映画の実態は、ディスクに刻まれた電気信号です。電気信号がスクリーンに投影されているだけなのに、時に私たちは、そのストーリーと臨場感に引き込まれて、主人公になった気持ちで画面の中に入り込んでしまいます。


なぜ、ゲームの中に入り込んでしまうのか?


 今度は、ゲームをしている場面をちょっと想像してみてください。家族や友人と一緒にゲーム機のコントローラーを持ち、画面の中の世界でバトルやアドベンチャー、伝説の世界を体験するうち、まるでゲームの中にいるかのように、どっぷりはまり夢中になってしまう……。


 でも、そこは私たちがいる本当の世界でないことはわかっています。コントローラーを握ってゲームの登場人物を動かして、失敗したり成功したり、何度もトライして、秘密を解いたり能力をあげながら、画面を見て、ゲームを楽しんでいるだけです。プレーヤーは自分で、ゲームソフトの基盤の中に組み込まれたデータがゲームの設計図です。


 ゲームは、宇宙のしくみと似ています。ゲームの場合は、画面を閉じるとすぐ日常生活に戻れます。当たり前ですよね? ところが、人生というゲームにどっぷりつかると、自分がプレーヤーだったことを忘れてしまい、画面の中から出られなくなってしまいます。いったんゲームを止めて、画面の外に出て、冷静なプレーヤー感覚を取り戻すことがこれからの時代は大切になってくると思います。


私たちは宇宙の源で人生ゲームをしている


 そう、実は、私たちは「人生ゲーム」をしている存在で、本体は目に見えない世界にいます(次の項で、私が実際に見たこのしくみをお話しします)。ゲームをする時は、画面を通して展開されるストーリーを楽しく見て、セーブポイントで記録保存しています。この保存は、現実世界では日々の眠りの中で行われ、宇宙のビッグデータにアップロードされます。


 宇宙は私たちの人生ゲームのデータ集めをしています。ゲームの中に入り込みすぎさえしなければ、私たちは必要な時にいつでもビッグデータからデータをダウンロードできるようになっています。目覚めると、セーブしたところからまたゲームが開始できます。


 私たちは、人生ゲームのプレーヤーであり、本体は宇宙の源に存在しています。ところがゲームに入り込みすぎると、自分がプレーヤーで、努力せずデータをダウンロードできることを忘れてしまいます。無理やり頭だけで考えて捻出しようとし、元いた光の領域はないものとして、光の源と切り離された世界で、迷子のようにゲームを続けることになってしまいます。


 この人生ゲームのプログラムは、プレイステーションや任天堂のゲームの実態がプログラムで、インターネットに接続してゲームをするとおおもとのサーバに記録が保存されていくのに似たシステムです。



 私は、0101010101111……というふうに数字がびっしり羅列されたトンネルのような巨大チューブの中に私の頭が入っていて「設定変更しました」と、右上のほうから声が聞こえた体験をしています。


 この情報に関しては、それ以上詳しいことはわかりません。ただ、この時から、以前に増してインパクトが強い出来事が起こるようになりました。これまでの人生ゲームに慣れて、難易度が安易になりすぎると、レベルを少しアップした辛口人生ゲームにできるのかもしれませんね。次はぜひ甘口に変更したいものです。


内なる空間とは何か?


 さて、私たちがいる世界と、宇宙の源との間には、双方の影響を緩衝するような役目を果たす空間があります。私たちの内側の世界に存在し、現実にある部屋のような見え方をします。人によって、神殿のようだったり、洞窟のようだったり、小屋のようだったり、それ以外にも想像できる限り、人により空間の見た目はさまざまに違います。


 また、この空間は現実世界とは違うために、一瞬で模様替えが可能だという特徴があります。私が変えているのは、この空間です。



 インターネットは宇宙のしくみをお手本につくられたので、この二つはよく似ています。例えば、Googleドライブで、信頼する家族や友人や会社のメンバーなら、許可すればデータを共有して見ることや、変更や、共同作業をすることができます。


 私はこれと同じように、信頼して共有してもらったクライアントさんの内なる空間を、相談し許可をもらいながら模様替えしています。この空間で一定時間継続して思い描いたことは、現実になります。「引き寄せの法則」などといわれているのはこのことを指します。


「分かち愛の法則」ですぐに実現!

「お金が足りない」「結婚できないとどうなるのだろう」といった、望まぬことを「欠けている」と感じて「嫌だ」と強く思うことは誰もが得意で、簡単にできてしまいます。常にそのことばかり心配して考えているので、現実化に必要な一定時間を楽々オーバーしてしまいます。その結果、簡単に現実化し、繰り返し現れるのです。まず望まぬ思考をキャンセルして、今ある物事で心を満たそうとし始めた時から、何かが変わっていきます


 実は、今あるものが当たり前になってしまい意識すらしていないのは「ない」のと変わらず、「これが欠けている」「これがない」と思うのと同じ意味になります。今あるものに目を向けて丁寧に「有難い」と思い始めることで、「欠けている」「ない」という思考が消えると、欲しいと感じていた「これ」が現れ始めます。


 この時、自分の願望だけを願うといいと思われがちですが、その幸せを一緒に分かち合ったり、誰かのために願うと早く実現し、自分にもやってくるというのが、この法則の素晴らしいところです。


 ですから、クライアントさんのお友達やスタッフさんが模様替えをお手伝いに来てくださる時は「あなたにも幸運が来ますよ」とお話しして、やはりその通りになります。「分かち愛の法則」というほうがニュアンスに近いので、実践しやすいかもしれませんね。模様替えはこれと同じ思いで、行います。


地球暮らしの醍醐味を得る方法


 打ち合わせや相談をしている間ずっと、私は、宇宙の源と私たちの間で双方の影響を緩衝する目に見えない空間にクライアントさんの夢の世界を描き、記録し続けています。その結果、クライアントさんの望みが現実化します。そういうわけで、現実のお部屋は模様替えしなくても本当はいいのです。このしくみはまだほんの一部の人にしか知られていません。


 内なる空間に創造すると結果が現れますが、それと一致した現実の空間を愛をこめてつくることで、その空間にいる誰もが愛に包まれて幸せな気持ちで過ごせます。その中にあなたもいるので幸せになれるというわけです。



 悠久の時を光として過ごす私たちは、肉体を持って現実世界で体験する短い時間を楽しみにしてきました。ですから、心の空間に描いただけで結果が得られてしまうと、「地球暮らし」の醍醐味に欠けます。描いた通りにつくった部屋で暮らすほうが臨場感があり現実的で、人生ゲームで遊んでいる自分の魂……プレーヤーにとっても喜ばしいことなのです。


見えない世界のルール9

誰かのために願うと、
人にも自分にもいいことが
やってくる。


10 生きたまま生まれ変わった私!?



 親しかった友人やお世話になったかたが、たて続けに急な病に倒れて、亡くなった年がありました。


 尊敬するある先輩は、シンガポール旅行の予定を入れていたのにもかかわらず、飲み会から気分が悪いと帰宅し、そのまま帰らぬ人となりました。


 私に会いたいとご主人を通し連絡をくれた親しかった友人は、病院でみるみる弱ってご主人の腕の中で亡くなりました。


 アメリカ人男性と結婚3年目で幸せそうだったハワイ在住の友人は、死への恐怖にさいなまれながら、金銭的に豊かな生活をすることを目標に暮らしていたけれど、ご主人といる普通の毎日が幸せだったと気づいたと、私に伝えてからしばらくして亡くなりました。

「やりたいことや思い残すことがたくさんあっただろうに……人生とはいったいなんなんだろう? 彼女たちは幸せを感じて、この世を去ったのだろうか?」


何か特別なことが起こっている!


 私は、その年に訪れたハワイから帰国するJAL機の中で、想定外の体験をすることになりました。席に座った状態で、起きたまま臨死体験をし、生きたまま死に、また再生したのです。


 国際線に乗ると、日本にまだ入ってきていない映画を見るのを楽しみにしているというかたは多いでしょう。私もその一人で、席に着くとすぐスヌーピーのアニメ映画を見始めました。しばらく見ていたのですが、休みたくなったので映画を止めて、続きは起きてから見ることにしました。


 座席のシートにもたれてゆっくりしていると、体内に変化が起こり始めました。

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