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愛させ力(大和出版) 恋も結婚も!イイトコドリするたった1つのルール
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愛させ力 01 幸せな恋愛を叶えるたった1つのルール

『愛させ力(大和出版) 恋も結婚も!イイトコドリするたった1つのルール』
[著]中谷さや [発行]PHP研究所


読了目安時間:3分
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「はじめに」でも触れましたが、わたしは、15歳から彼氏がほぼ途切れず、22歳のときに出会った男性と、25歳のときに結婚しました。それが今の夫です。一緒になって13年が経ち、子どもも2人授かりましたが、今は結婚前よりもさらにラブラブな状態。年月を重ねるごとに、わたしはますます彼を好きになっています。


 夫は、毎月わたしのために有給休暇を取ってまでデートに誘ってくれるだけでなく、デートの度に、わたしを喜ばせようと何週間も前からデートプランを練ってくれます。


 わたしのお誕生日には、毎年どんなに仕事が忙しくても休暇を取り、2人きりの時間を作って、心のこもったカードとお花をプレゼントしてくれます。


 こんなに悩みのない幸せな恋愛・結婚は何も、わたしが特別な存在だったからできたわけではなく、恋愛の鉄則となる1つのルールを決めていたから。


 そのルールとは「はじめに」でも触れた、意識のベクトルを、相手ではなく自分に向けるということ。


 わたしは恋愛において、相手の男性のことが好きかどうか、あるいは相手の男性が自分のことを好きかどうかよりも、その彼と一緒にいるときの自分が好きかどうか、をずっと大事にしてきました。


 それを悟ったのは中学3年生で初めての彼氏ができたとき。そのお相手は、足が速く面白くて人気者という、まさに中学生版ハイスペ男子。クラスをいつも明るくしてくれる彼を大好きになり、勇気を振り絞って生まれて初めての告白をしました。そして、見事OK をもらい、お付き合いできることにルンルンしていました。


 しかし、すぐにあることに気づいたのです。


 それは、彼と一緒にいるときの自分が、いつもの自分じゃないみたいで、まったく心地よくないということ。


 すぐに耐えきれなくなり、自分から別れを告げ、同時にわたしは、こう悟ったのです。


「相手のことが好きかどうかや、相手が自分を好きかどうかよりも、相手と一緒にいるときの『自分』を好きでいられるかのほうが大切なんだ」



 相手がどんな人気者でも、どんなイケメンでも、その彼と一緒にいるときの自分の心が快適でなければ、幸福を感じることはできません。


 どんなに彼が好きでも、幸福を感じられない恋愛は苦しく、不毛です。


 なぜなら、人は皆、幸福を感じるために生きているからです。



 その後にできた人生2人目の彼は、当時のわたしが、「彼といるときの自分が大好き!」と思えた男性。でも実は、彼は地味でモテないタイプの人でした(笑)。


 でもそのお付き合いは、わたしにとってとても幸せな恋愛だったのです。

POINT 相手にフォーカスせず、自分の心に集中する。

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