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だいじょうぶ ちゃんと乗り越えていける(きずな出版) 自分の魂のままに生きる39の約束
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生き方・教養
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Preface はじめに

『だいじょうぶ ちゃんと乗り越えていける(きずな出版) 自分の魂のままに生きる39の約束』
[著]並木良和 [発行]PHP研究所


読了目安時間:7分
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 いまのあなたに、僕が伝えたいこと。


 それは、あなたは「だいじょうぶ」だということです。


 いまの、この状況を、ちゃんと乗り越えていける。


 そのことを、あなたに伝えたいと思っています。



 あなたの前に、あなたが「困難」と思えるようなものが立ちはだかるとき。


 もしかしたら、あなたは、

「もう終わりなんじゃないか」

「もう無理なんじゃないか」

「自分には乗り越えられないんじゃないか」


 と思うかもしれません。


 そして、もしかしたら、まさに今、「そういう状態」にあって、この本を手にとってくださった方もいるでしょう。


 そんなあなたへのメッセージが、「だいじょうぶ」です。


「だいじょうぶ」というのは、絶対的な安心感、もしくは、その安心の中にいる、ということです。


 いまのあなたが、どんな状況だとしても、あなたはだいじょうぶなのだということを、まず初めに、お伝えします。


 ところで、あなたは、自分を何者だと思っていますか?

「女性?」「男性?」

「日本人?」

「人間?」


 そう、それはあなたがいままで思っていた通り、間違いではありません。


 そうした分け方のために、つらい経験をしたこともあるかもしれませんが、それはともかく、あなたは、自分の性別や国籍、人間であることは、理解されていると思います。


 でも、もう一つ、自分自身が何者であるかということで、多くの人が忘れていることがあるのです。


 それは、自分が「ハイヤーセルフ」であるということです。

「ハイヤーセルフ」とは、スピリチュアルの世界ではよく使われる言葉で、「高次の自己」と訳されます。


 この地球上に暮らす人たちは、じつは誰もが、ハイヤーセルフ(高い意識)として存在していました。


 けれども、地球で生まれる、と決めたところで、それを捨ててきたのです。


 だから、自分が「ハイヤーセルフ」であるということを忘れていたわけです。


 いま、この状況がつらいと思うのは、「ハイヤーセルフ」である自分自身を忘れているからです。


 逆に言えば、「ハイヤーセルフ」である自分自身を思い出しさえすれば、いま困難と思っていることも、決して「困難ではない」ということに気づくことができます。


 そんなことは信じられませんか?


 そうかもしれません。むしろ、そういう人たちが多いのです。


 だから、僕のような人間が派遣されてきたのです。


 僕自身、そのことに気づいたのは、まだ最近のことと言えるでしょうか。でも、それに気づいたとき、僕は自分の使命を果たそうと思いました。


 新しいコンピューターシステムを導入するとき、その仕組みを教える人が会社に派遣されてくるようなことがあるでしょう?


 僕は、その派遣された人と同じような立場だと思っています。


 いま地球は、大きな変化を遂げようとしています。


 そのために、いままでの生き方では、通用しないということが起きていきます。


 ここに暮らす人たちは、それぞれで、「これからどう生きるのか」を決めなければならない、いわば変化のときを迎えているのです。


 そのサインやきっかけが、あなたの前に立ちはだかる「困難」です。最近の共通認識で言えば、新型コロナウイルスの感染拡大もまた、そのきっかけの一つにすぎません。



 本来の僕たちは、誰もが「ハイヤーセルフ」であり、「ハイヤーセルフ」というものは、絶対的な安心感のもとに存在しています。


 (なん)(ぴと)たりとも、「傷つけられることがない」ということを、完全に知っている状態で存在しています。


 けれども、

「怖い思いをしたことがあります」

「ケガをしたことがあります」

「八方(ふさ)がりになって、どうしようもない状態に追い込まれています」


 という人はいます。自分だけでなく、身近な人たちを見ても、そういう人たちがいるでしょう。


 それでも、たとえそうした経験があったとしても、本当には傷ついていないのです。



 たとえば、お化け屋敷。



 お化け屋敷に入るのは、何のためですか?

「幸福感を味わうため」ではないでしょう?


 バーチャルリアリティーがつくり出した世界で、恐怖を()()体験することが、お化け屋敷の目的であり、(だい)()()です。


 僕たちがこの地球で体験することは、この「お化け屋敷」と同じです。

「お化け屋敷」の中では、「ワー」とか「キャー」とか、それこそ死ぬような経験をしても、それは、あくまでも「疑似体験」にすぎないわけです。


 お化け屋敷の外に出れば、明るい空が広がる、安全な空間に、あなたはいるわけです。


 そうして、あなたは言うでしょう。

「怖かったけど、面白かったね」

「びっくりしたけど、楽しかったね」


 これが、じつは、僕たちがこの人生を終えたときの感想です。



 僕たちは今、高性能のバーチャルリアリティーの機械の中に「魂」という存在を入れて、その魂を通して見たもの、感じたものを、「ワー」とか「キャー」とか言いながら体験しているだけなのです。


 だから、その魂は完全に安全です。


 だって、「怖い」と思うことはすべて、バーチャルなんですから。


 最近は、メガネ型の動画プレイヤーがありますが、それでアクション映画などを観ている人を、(はた)から見るのは面白いものです。


 ここでは何も起きていないのに、そのメガネでバーチャルの世界を体験している人は、一人で驚いたり、ときには声をあげたり、恐ろしさで立ち上がったり、ということもあります。


 傍で見ている人には、その場所が安全だとわかっているので、そのあたふたとしている様子が(こつ)(けい)に思えたりします。


 あたふたとしているのは、「完全な安全の中に存在している」ということを忘れているからです。


 それは夢を見ているようなもので、まさに「眠っている状態」にあると言えます。


 眠ったままだから、その夢の世界から抜け出せないでいるのです。


「お化け屋敷」を楽しむのは悪くありません。


 それを続けていたいのなら、そのままでいていいのです。


 でも、「もうたくさん!」と思うなら、そろそろ目()めるときです。


 なぜなら、僕たちの住む地球が、その目醒めのときを迎えているからです。


 地球が目醒めていないときには、そこに住む人たちも、眠ったままでも生きられました。


 でも、そうもしていられなくなった、というのが今です。



 どの魂も、だいじょうぶです。

「だいじょうぶ」だということを、思い出してください。


 この本は、そのためにあります。


自分の魂のままに生きる39の約束


1 ──スタート地点に立つ。

2 ──自分自身と向き合う。

3 ──元には戻らない。

4 ──幸せになると決める。

5 ──誰にも支配されない。

6 ──変化を選択する。

7 ──現実から逃げない。

8 ──比較をやめる。

9 ──本来の意識を取り戻す。

10 ──正義を捨てる。

11 ──視点を上げる。

12 ──未熟な自分を許す。

13 ──行動を起こす。

14 ──すべてを受け入れる。

15 ──意識を自分に向ける。

16 ──刷り込みをリセットする。

17 ──自分の声を聴く。

18 ──恐怖を克服する。

19 ──楽しいことを優先する。

20 ──自分の力を信じる。

21 ──借り物は返す。

22 ──相手の力を尊重する。

23 ──彼女とともに目を醒ます。

24 ──柔軟に対処する。

25 ──人事を尽くす。

26 ──保障を求めない。

27 ──宇宙と一体になる。

28 ──望みを叶える。

29 ──居るべき場所に移る。

30 ──ズレを修正する。

31 ──正直になる。

32 ──自己責任を果たす。

33 ──進化していく。

34 ──焦らない。

35 ──抵抗しない。

36 ──目を開く。

37 ──前に進む。

38 ──サインを受けとる。

39 ──勇気を出す。

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