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120歳まで「悩まず」に元気に生きる方法(KKロングセラーズ)
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生き方・教養
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十月 日常生活に自然界の恵みを取り込もう

『120歳まで「悩まず」に元気に生きる方法(KKロングセラーズ)』
[著]浅川雅晴 [発行]PHP研究所


読了目安時間:9分
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ちょっと出かけてみよう



 愛犬の黒柴犬を連れて長野県に出かけた。緑と黄、赤、山々の谷に白色の道が通っていた。まるで、絵具をばらまいたような世界に言葉を失った。


 広い芝生が広がっていた。車を止めて、犬を走らせた。山の中なのに、カンバンが立っている。

「熊とまむしに注意」のカンバンだった。急いで、車に犬を連れ込んだ。こんな美しい所なのに、全く人がいないから、変だなと少しだけ思ったが、犬のオシッコを気にしていたので、外に連れ出した。カンバンを目にして、ぞ~っとした。


 犬は何があったの? どうして車に入るの? と言って僕の足のアキレス腱をかじる。うちの愛犬は「水が飲みたい。ふんをしたい。おなかが空いた」時は、アキレス腱をかじって知らせる。微妙に痛い。痛いか痛くないかの噛み方をして物事を知らせる。人間の子供と同じ気持ちで育ててきている。だから、我がままで、感情の出し方が人の子と同じ。わかりやすい性格に育ってくれた。


 ドライブしていると、タヌキに出会うこともある。昭和の世界が広がっていく。


 有名なお寺の前にある道を遠くの山に向かって走る。道端にリンゴ畑が続く。バケツにリンゴが入っていて、「どうぞ御自由にお取り下さい」の札がさしこんである。ブランドリンゴ「富士」は顔と同じ大きさである。そのバケツには一個百円の札がさし込んである。


 百円のリンゴを手に取り、ドライブを続ける。食べても、食べても減らない大きなリンゴ。味はすごく美味しい。スーパーで一袋五百円で売っているリンゴとは違って、甘く水分が多いのには感動した。


 これという目的のないドライブで、ソバ屋に立ち寄る。

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