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霊能者 出雲佐代子の 霊は語る(KKロングセラーズ)
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エンタメ
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私たちを守るたくさんの神さま

『霊能者 出雲佐代子の 霊は語る(KKロングセラーズ)』
[著]出雲佐代子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:23分
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天照大神様は最も偉大な神様、すべてを導いて下さる


深く関わって下さる慈悲深い神々


 たくさんいらっしゃる神々のなかでも、日常的に私たちを守ってくださっている神様といえばある程度限られます。


 この章では、私がいつもみなさんのご相談を受けているときに、もっとも深く関わってくださる守護神についてご説明しましょう。


 これらの守護神は、日本古来からいちばん親しくまつられてきた神々でもあります。


 それぞれの守護神には、ご自分がもっている守護範囲や得意分野があるようで、私がお力を借りるときには、その神様の得意分野で力を発揮していただくようにお願いしています。


 でも、天照大神様と観音様だけは、他の神様に比して抜群に強いお力をもっておられ、ありとあらゆる広い分野に愛の手を差し伸べてくださっています。


天照大神は偉大な神様


 私の場合は、天照大神様にお伺いをたてて、教えていただくことが多く、もっとも偉大な神様です。


 背がかなり高く、すらっとした女性の神様で、私の前に出ていらっしゃるときには白い衣装をお召しになっています。


 天照大神も観音様も霊界ではトップの地位を占める神様であるだけに、清らかで慈悲に満ちています。


 とくに天照大神様には気品があり、態度は常に毅然としていらっしゃいます。言葉や態度をぜったいに崩しませんから、ちょっと冷たい雰囲気さえ感じます。


必要なことを絵のように見せてくださる


 私がお伺いをたてますと、よく話してくださいます。


 しかし、神様を必要以上に煩わすのは私の本意ではありませんから、ちょっとしたことではお伺いを立てず、私の力で問題解決が難しいときだけお願いしています。


 天照大神様にお伺いをたてるときには、いつも心のなかで次のようにいいます。

「この方に関わる因縁や災いがあったら、教えてください」


 すると、すぐに必要なことを絵のように見せてくれたり、静かな口調でゆっくりと指示を与えてくださいます。


総体的な方向性を提示


 大きい壁に突き当たって苦しんでいる方のご相談を受けたときなど、私はとくに真剣になってお願いします。


 天照大神様の言葉はあまり具体的でなく、すぐに理解できないことも多いのです。というのは、総体的な方向性を示してはくれるのですが、具体的な事項までこまごまとおっしゃらないからです。


 そのようなときには、理解できるまで次々に質問します。


 天照大神様は私が納得するまで根気よくアドバイスしてくださいますが、手を取り、足を取って教えてくださるというよりはむしろ、考えさせて解決へと導く神様だといえます。


「多くの神々がそなたを守っている」


 最近も、ぜひ救ってあげたい相談者がいました。人の窮地を救うために、まったくの善意でお金を貸してあげたばかりに、当の本人に司直の手が伸びてしまったのです。

「この方の受けている災難は、よい意味で非常に勉強になったと思います。でも、これによって何かが得られなければ、私自身が救えなかったということで、とてもつらいのです。どうしたらよいか教えてください」


 すると、天照大神様はおっしゃいました。

「そなたが、いつも多くの人々を助けている力を信じなさい」

「信じるといって、何を信じたらよいのでしょうか」

「これだけ多くの神々がそなたを守っている姿が見えないのですか」


 そのとき、私の目の前にパーッとたくさんの神々が見えてきました。たくさんの神様が守ってくださっているのを、見せてくださったのですね。


「大丈夫」という答え


 それでも、その方のことを考えると不安でしたし、つらかったので、さらにお聞きしました。

「もう少し具体的に解決の方法をお知らせいただけませんか。まだ、これという確信がもてないのです」

「多くの神々が力を合わせて守ろうとしています。よい解決法のために、みんなが協力しているから心配しなくてよい。大丈夫だから心配しなくてもよいのです」

「それを信じたらよろしいのですね」

「そうです」


 何度も繰り返して同じ質問をしましたが、返ってくる言葉は「大丈夫、心配しなくてもよい」でした。その「大丈夫」という言葉一つであっても、ほんとうに完璧な大丈夫か、心配な部分を何パーセントか残しての大丈夫か、私はその言葉から伝達される波長によって差異を感じ取ることができます。

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