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小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?
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POINT1-7 焚火

『小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?』
[著]柘植久慶 [発行]PHP研究所


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 数日にわたる行軍の際には、必ず夜営せねばならない。そのとき一番問題になってくるのは、競合地域と敵の支配地域において、(たき)()をどうするかという点であろう。


 火を焚けば煙が出るし、暗くなれば火が遠くから認められてしまう。そうしたあたりの判断は、指揮官にとって最も難しいところだと言える。


 山間部とかジャングル地帯では、日没後の気温の低下が著しい。そこで私は敵と事前に遭遇していない限り、焚火をするのを原則としていた。寒さで体力を喪うよりも、敵に位置を察知される危険を、()えて冒したのである。


 ただし漠然とスペースを見つけ、そこに(まき)を集めて火を()けたのではない。

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