読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

12/21に全サービスをRenta!に統合します

(2021/12/6 追記)

犬耳書店は2021年12月21日に、姉妹店「Renta!(レンタ)」へ、全サービスを統合いたします。
詳しくはこちらでご確認ください。

0
-2
kiji
0
0
1303997
0
小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
POINT1-8 大休止・小休止

『小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?』
[著]柘植久慶 [発行]PHP研究所


読了目安時間:6分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 いかに時間との競争になろうとも、ぶっ通しで四時間五時間と行軍させるのは、それこそ愚の骨頂と言えるだろう。もし時間内に目的地へたどり着いたとしても、直ぐに作戦行動に入るのは難しいためだ。


 戦史上を眺めてみても、明治三七(一九〇四)年八月──日露戦争で一度、三二キロメートルを四時間で急行した、という事実があるくらいである。味方の危機に急ぎ救援隊として駆けつけた記録だった。


 軍隊──アメリカ軍の場合には、一時間行軍して五分間の休息をとる。それが小休止というわけで、三度の小休止のあと一度の大休止との目安を設けていた。大休止は一時間が目処であった。


 訓練の際の行軍と違い、戦闘行動中は多少事情が変わってくる。安全度の高い地点でないと小休止に入れないし、都合よく一時間ごとにそんな場所があるわけがない。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2565文字/本文:2914文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次