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小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?
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POINT2-9 白兵戦での注意

『小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?』
[著]柘植久慶 [発行]PHP研究所


読了目安時間:6分
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 現代のように火器の自動化が進んでも、近接戦闘──ハンド・トゥ・ハンド・ファイティングは、依然として地上戦に欠かせないポイントとなっている。


 これは見通しの利く戦場でなく、ジャングル戦や市街戦に限定されているが、ともかく着剣しての近接戦闘が展開されることが少なくない。この場合、(ざん)(ごう)とか遮蔽物に隠れて銃撃にて対抗する、というやり方が安全そうに思われる。ところがこれには思いがけない盲点があり、敵の兵力がある程度多いと、差しこまれる危険性が生じる。


 つまり銃剣を付けた敵が突っこんできて、これに銃撃を加えて命中弾を与えても、軍用の五・五六ミリ弾だと足が止まらない、ということが出てくるためだ。戦時国際法で軍用小銃弾の弾頭は、鉛が露出していてはならず、銅でスッポリ被甲してある。

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