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小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?
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POINT3-6 雪上の戦闘

『小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?』
[著]柘植久慶 [発行]PHP研究所


読了目安時間:6分
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 雪がいったん降り積もってしまうと、それまでとは様相が一変してくる。これまでカムフラージュ効果を発揮してきた迷彩服は、たちまち目立つために着用しているような結果を生んでしまう。


 雪中あるいは雪上だと、ただ一色──白しかカムフラージュにはならない。装備もまた白いカヴァーで覆うなどしないと、頭隠して尻隠さずになる。


 こうした条件下での敵地への進撃は、どう考えても有利な事柄など見出せない。迎撃する側は当然、頭の天辺から爪先まで白一色の(いで)(たち)で、勝手知った土地において待伏せをかけてくるためだ。


 一九三九年にソ連軍がフィンランドへ進攻した冬戦争では、フィンランド軍は雪のなか敵をやり過ごし、夜営に入ったところを襲撃して全滅させていった。

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